MEGABASS Technologies
MAGDRAFT®ハスレイバー
ファクトリー・チューン&テクニック!
MAGDRAFT® HASU RAVERローンチモデル(初回発売限定)のスローフローティングモデルは、浮力を活かしたアプローチを得意とします。中でも特に多用するチューンアップ&テクニック…
闘争本能を着火!!荒食いのシークレット、「FUWABUG」とは
構想から約2年に渡る開発期間の末、ようやく完成したソフトベイト「FUWABUG(フワバグ)」がいよいよ9月下旬~10月頃にデビューする。 礁楽シリーズの中でも異質なその形状は従来のホッグ…
底を取って巻くだけ。底釣りをもっとお手軽にする『SOKOPPA』とは
世界中の海を席巻する大人気のマキッパシリーズから、登場した「SOKOPPA(ソコッパ)」。 驚異的根掛かり回避性能により、底釣りをお手軽なものにしたキャスティング・ブレードベイト。今回は…
i-WINGシリーズ 第3の刺客、i-WING TRIPLE FRY 登場
史上最強の羽モノとして、全国各地で好評を博しているi-WING 135とi-WING FRY。 このシリーズに、第3の刺客であるi-WING TRIPLE FRY が加わります。 今回はこのi-WIN…
【怪なるトランスフォーム・フロッグ】メガバス×怪魚ハンターのコラボ作「BATRA-X」(バトラクス)
“フロッグ”の常識を塗り替える、次世代のトランスフォーム・サーフェイスベイト。 その名は「BATRA-X」(バトラクス)。 『情熱大陸』や『アナザースカイ』に…
来たれ、牙族。歯の鋭い魚に特化したチューンアップモデル「MAKIPPA SAWARA TUNE」とは
近年、ソルトウォーターフィッシングとして、人気ターゲットの1つになりつつある、「鰆(サワラ)」ゲーム。歯がとても鋭利で知られるサワラに特化したチューンアップモデル「MAKIPPA SAW…
メガバス メバルプラッギングのススメ
冬から春先にかけてライトゲーマーの心をアツくするのがプラグを使ったメバリングゲーム、通称 “メバルプラッギング”。 その魅力を代表して、アラマキシンヤが存分にお伝えします。 …
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.138
フィッシングショー OSAKA 2020 あと1週間で大阪のフィッシングショー。待ち遠しいですね! メガバスは6年ぶりの出展。会場では新製品の展示とともに、プロスタッフによるセミナー、2…
湾岸シーバス・X-80SWというカテゴリー BAY AREA – X-80SW FAMILY
ベイエリアのシーバスゲームにおけるX-80SWの存在感は別格だ。分類するならミノーでもシャッドでもなく、まさにX-80そのものがひとつのカテゴリー。そう言い切るアングラーもいるほどだ。エ…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.137
KONOSIRUS SHAD & KONOSIRUS SWIMMER 日に日に寒くなる一方で、シーバスフリークの方々はこのハイシーズンにアツイ日々を送られているかと思います。 今…
ダークスリーパーにNEWサイズが登場 MEGABASS SWIM BAIT FAMILY
スイムベイトというと、ソフト素材のビッグベイトやS字系のハードプラグを思い出すが、ここで取り上げるのは前者である。 メガバスのソフト系スイムベイトにはダークスリーパー、マグドラフト、マグ…
爆裂必至!コノシラスシャッド&コノシラススイマー
メガバスプロスタッフ・インプレッション
秋から冬のビッグベイトパターンに向けて入念なテストを繰り返してきたコノシラスのNEWバージョンがついに完成し、この秋、アングラーのもとへと届けられる。 東京湾を中心に各地で盛り上がりを見…
晩秋の湾岸に欠かせないシーバスウエポン SW VIBRATION FAMILY
バイブレーションプラグは、湾岸エリアのシーバスゲームになくてはならない定番ウエポン。なかでも秋から冬に向かう今の時期は、年間を通して最もバイブレーションの出番が多くなる季節。今回は晩秋の…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.136
飛距離、レスポンス、高速ロールアクション! 今までにないサブサーフェスクランク O.R.C. OVER REV CRANK 皆さんこんにちは。朝夕は涼しさも感じる今日この頃…
激戦区のシャローを制するこの秋の切り札 KAGELOU 124F
湘南海岸や伊豆半島など、関東エリアの激戦区をホームグラウンドとしながらコンスタントな釣果を挙げ続ける久保田剛之氏。その久保田氏が、自らの釣りのベースとなる1本を求めてメガバスとタッグを組…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.135
こだわりの詰まったスイムジグ UOZE SWIMMER ウオズスイマー バスフィッシングのルアーの中で、ジグは大物狙いに欠かせないウエポン。マットカバーに撃ち…
メガバスが提案するタチウオジギングのド真ん中 SLASH BEAT
ジギング入門用のターゲットとして、エキスパートのテクニカルなゲームとして、そしてもちろん食べて美味しい魚として、タチウオは幅広いアングラーに親しまれている。ではタチウオを釣るためのジグは…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.134
必殺! クロダイ用NEWウエポン 水砲 SWING HOT じめじめした梅雨も終わりが近づき、いよいよクロダイトップゲーム(チヌトップ)の季節ですね。メガバス…
レンジキープのスペシャリスト メガバスのフラットフィッシュ・ウエポン
ショアのソルトゲームで根強い人気を誇るヒラメ&マゴチ。フラットフィッシュと総称されることもある通り、偏平なボディで海底に張り付くように潜む魚だ。しかしそのイメージに惑わされてボトムをズル…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.133
史上最強の羽! i-WINGPART2 前回はR.A.B.(ラダー・アクション・バランサー)をはじめ、i-WINGの動きを左右する主要な仕掛けを中心に書きましたが、今回は各…
夏を制するマットカバーの最終兵器PONY FROG&PONY GABOT
本格的な水温上昇に伴い、ブラックバスの活性も日増しに高まる夏のフィールド。スポーニングから回復した大型が動くこの季節は、トップウォーターゲーム最大の好機だ。そのなかでもひと際エキサイティ…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.132
史上最強の羽! i-WINGPART1 いよいよ発売されるi-WING。開発に際して、羽モノとして普通に釣れるレベルまではすぐに持っていくことが出来ましたが、そこからさらに…
あのLBOが小型ルアーにも搭載可能に! さらなる進化を遂げたベアリング革命「LBOⅡ」(PAT.P)
画期的な発想によってウエイトの可動抵抗を大幅に軽減し、圧倒的な飛距離と泳ぎ出しのレスポンス向上に成功した重心移動システム・LBO。先進性と独創性が2016年度のグッドデザインを受賞、釣り…
レヴァンテインプレッション・佐久間尚之の五三川バスゲーム
愛知県在住のメガバスプロスタッフ・佐久間尚之さんは、岐阜県の五三川をホームグラウンドとする凄腕アングラー。五三川と言えばいまや休日はもちろん、平日でもアングラーが多数詰めか…
トップもボトムもお任せ! メガバスのチヌゲーム
港湾、磯、干潟などを舞台に、繊細かつ豪快な駆け引きを楽しませてくれるチヌ(クロダイ)。6月以降の夏場は、トップウォータープラグを用いた水面攻略も開幕し、ますます楽しみだ。最盛期を迎えるに…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.131
軽さとバランスを徹底的に追求したジャパンフィールド専用ロッドLEVANTE降臨! 本場のバスプロの片腕として活躍してきたロッド『レヴァンテ』が、この春ついに日…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.130
ジャークベイトの新たなステージへ!②ONETEN MAX LBO ジャークベイトの可能性をさらに広げる2019年のワンテン。もうひとつは『ONETEN MAX LBO(ワン…
ガルダの登場でパワーアップ!メガバスのスイムベイト・ラインアップ
オールシチュエーション対応型ビッグベイト・ガルダの登場により、メガバスのスイムベイトにはいよいよ死角がなくなった。そこで、各ルアーのスペックと持ち味について、サイズ、レンジ、波動の強さな…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.129
ジャークベイトの新たなステージへ!①ONETEN R+3 メガバス大阪で開催したエキシビジョンには多くの方がご来場いただき、社員一同感謝しております。3月9日と10日の2日…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.128
2019年NEWアイテム! 新製品の開発やコンセプトアルバムの作成に忙殺されてブログの更新も滞ってしまいましたが、ようやく2019年のニューアイテムも最終チェック段階に入っ…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.122
VATALION(T-21) 前回のブログでは、ローリングとウォブリングの2つのルアーアクションについての話と、ある1つのジャンルでは、ほとんどのルアーがウォブリング主体で…
佐藤信治のクランキング術・DEEP-X 100 LBO& 200LBOだからできる繊細な誘いワーミングクランクの基本
前回はビッグMを使ったサトシン流マグナムクランク術を解説してもらったが、今回はもっと繊細に、ディープX100LBOと200LBOを使ったワーミングクランクについて教えていた…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.121
VATALION (T-20) ご無沙汰しておりましたエンジニアブログも(汗)、ゆっくりとではありますが再開して行こうと思います。 早速ですが、…
杉村和哉がアイテム別に解説!MEGABASS NANO MATRIX SHAFT “VALKYRIE”
2018年に登場したヴァルキリーは、軽快な操作性と粘り強さを併せ持つスペシャルなロッド。マット仕上げのタフなブランクスに高耐久構造部材・SHIELZ、可変式ハンドル長システ…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.127
ラストスパート! 皆さま、今年も一年ありがとうございました。 おかげさまで、シーバス用ビッグペンシルのメガドッグは多くの皆様にお使いいただき、期待を裏切らない、いやそれ以上…
魚をスレさせない微波動の魔力、カッター115でヒラスズキ90cmをキャッチ!
9月8日、メガバスフィールドスタッフの久保田剛之氏から、東伊豆の海岸で90cmのヒラスズキをキャッチしたという情報が入った。 関東の激戦区での価値あるモンスター捕獲、しかし釣れたのはこれ…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.126
MEGADOG(後編) 今回のエンジニアリングブログは前回の続き。メガドッグのカラーバリエーションについて解説したいと思います。なぜこんなカラーを設定したのか…
ビッグバスを水面に浮かせて獲る!PROPDARTER i-LOUD メガバス水面攪拌系ベイトの系譜
The History of Megabass Vol.6 ビッグバスを水面に浮かせて獲る! PROPDARTER i-LOUD メガバス水面攪拌系ベイトの系譜 ビッグバスを水面に浮かせ…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.125
MEGADOG(前編) 暑さも一段落した今日この頃、シーバスフリークの皆様はいかがお過ごしでしょうか。今回のエンジニアリングブログは、秋のハイシーズンへ向けて…
メガバスプロスタッフ 楠本直樹に聞く!SLASH BEATのコンセプト
本格的なシーズンに向けて、いよいよデリバリーが開始されるタチウオ専用ジグ“SLASH BEAT”。サイズ、カラー、操作性など、アングラーがこの釣りに求めるファクターを余すことなく盛り込ん…
釣りたければやり切ること!鬼の塾長・佐藤信治流BIG-M 4.0活用法
ハードルアー&ベイトタックルにこだわり、琵琶湖をベースに活躍するサトシンこと佐藤信治さん。その信念と独自の理論で幾多のビッグバスを仕留めてきたことは誰もが知るところだ。MP…
ウイニングルアーはフラップスラップ!
エドウィン・エバース、2016バスマスタークラシックを制覇!
S.T.W.(Support to Win)。それはメガバスとUSAプロチームがタッグを組んで「勝利」の2文字を追い求めるプロジェクト。戦いの場は、世界最高峰のバスフィッシングトーナメン…
ウィードエリア × DEEP-X 琵琶湖ガイド・杉村和哉の必殺ディープクランキング術
ディープクランクの持ち味は文字通り、深いレンジのクランキング。使い方はボトムノックや中層のタダ巻きなど様々だが、近年注目されているテクニックと言えば、琵琶湖を…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.120
ELBO – Cranking Shiner - (T-019) いよいよ1月30日と31日は新製品を展示するエキシビション第1弾が横浜で開催…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.124
色々な顔を持つ新しいタイプのクランクベイト “BIG M” たくさんのユーザーさんから問い合わせをいただいているビッグMは、最終プロトのテストも…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.119
ELBO-Cranking Shiner- (T-018) 2016年に入り慌ただしい日が続いていますが、本年もエンジニアブログをよろしくお願い致します。…
徳永兼三×東京湾・夏の人気ターゲット・マゴチをボートゲームでゲットせよ!
照りゴチとも呼ばれる真夏の代表的ターゲット・マゴチ。サーフではヒラメと並ぶフラットフィッシュの人気魚だ。そんなマゴチのもう一つのフィールドが港湾部のシャロー。6月の東京湾を、徳永兼三さん…
MEGABASS Engineering Team Blog Vol.118
毎年思うことがあります。 「冬ってこんなに寒かったっけ?」 なんだかんだ毎年同じような気温なので、 例年通りの寒さのはずですが、 夏が来ると体がリセットされてしまう開発員で…