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レヴァンテインプレッション・佐久間尚之の五三川バスゲーム

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愛知県在住のメガバスプロスタッフ・佐久間尚之さんは、岐阜県の五三川をホームグラウンドとする凄腕アングラー。五三川と言えばいまや休日はもちろん、平日でもアングラーが多数詰めかける激戦区。そのなかで釣果を上げていくための戦略とロッドのチョイスを訊いてみよう。

 

 

Q: 五三川での釣りスタイルですが、佐久間さんはクルマで移動しながらのランガンがメインですか?

 

佐久間: いえ、僕の場合はクルマを停めた場所から竿を1本だけ持って、上流から下流まで歩きながら探っていくことが多いですね。

 

Q: よく使うルアーはなんですか?

 

佐久間: シーズンを通してよく使うのはシャッドプラグ。シャッディングXとI×Iシャッド、どちらも使います。五三川には細身のベイトが多いこともあって、シャッドはシーズンを問わずに活躍するルアーなんです。

 

 

 

佐久間さんのメインウェポンはシャッド。五三川では年間を通してヒットが期待できる。

 

 

Q: シャッドをパイロットルアーとすればテンポよく探っていけますね。ロッドはどんなものが使いやすいですか?

 

佐久間: 歩き回るスタイルではできるだけ身軽にしたいので、1本でいろいろできるバーサタイルなロッドが理想です。シャッドを軸に釣っていく場合はレヴァンテのF3-66LVがベストマッチ。ボクの要望にぴったりのロッドです。

 

Q: F3-66LVはミディアムライトのレギュラーテーパー、ルアーウエイトは1/8~1/2OZ.に対応するロッドですね。気に入っているところは?

 

佐久間: シャッドやライトクランクはもちろん、ベイトフィネスでのスモラバも、ダウンショットやネコ等のライトリグも使える応用性の広さですね。しかもレギュラーテーパーなのでアタリを弾きません。シャッドプラグはテールへの浅いバイトも多いのですが、この竿はアタリを弾かず勝手に乗せてくれるうえ、掛かればバレにくい。しかも軽いカバー撃ちまで対応するので、1本あれば本当にいろいろ使えます。

 

Q: プレッシャーの高い五三川では、より繊細なアプローチが必要になることもあると思いますが。

 

佐久間: そうですね。さらにライトなリグを使う必要がある場合に僕が選ぶのはF2-64LVです。このロッドはよりフィネスなスタイルに特化していて、1/32OZ.(0.9g)のネコリグ等にもマッチします。僕はこのロッドでハードルアーを使うことはあまりありませんが、小型のミノーやトップウォータープラグにも対応します。

 

Q: 逆にロッドにパワーを求めるのはどんなときですか?

 

佐久間: 大きなルアーを使って探っていくときですね。その場合はF5-611LVとF7-72LVをよく使います。F5-611LVは重めのバーサタイルという感覚で、チャターベイトをはじめスピナーベイト、バイブレーションなど巻き物全般のほか、ラバージグにも使います。こういったルアーは最初のアワセでしっかりハリを掛けたいので、操作性とフッキングパワーを兼ね備えたミディアムファストテーパーのF5-611LVが最適です。

 

 

チャターベイト等の巻き物やラバージグにはF5-611LVを多用する。

 

 

佐久間: F7-72LVはビッグベイトの釣りに多用するロッドで、早春をはじめ、魚を見つけたい状況で使います。ビッグベイトはアイスライドの185とオリジナルのバタリオンを使うことがほとんどですが、今年出るアイウイングにもこのロッドを使うつもりです。ビッグベイトの大きなハリをガッチリ掛けてゴリ巻きし、抜き上げる。そのためのパワーがあります。

 

 

 

ビッグベイトはiスライド185とバタリオンをよく使う。

 

 

Q: だいたいそのあたりが佐久間さんの五三川攻略の基本ということですね。

 

佐久間: はい。以上のロッドがあれば、ボクの五三川の釣りはほぼカバーできるといっても過言ではありません。大江川やその支流も、基本的には同じ組立で釣っています。ただ、状況に特化した釣りを想定する場合はこれ以外のロッドも使っています。

 

Q: それは具体的にはどんなケースでしょうか。

 

佐久間: たとえばF3-67LVは、同じF3でも先ほどの66LVに比べてファスト寄りのテーパーで感度が良く、スモラバなどをカバーに入れて、丁寧に誘っていく釣りに向いています。ライトカバーを撃つ釣りが得意な人にはこの竿がおススメです。

 

Q: スピニングロッドはF1-63LVS、F2-69LVS、F3-611LVSの3機種がありますが、こちらの使い分けは?

 

佐久間: 小さなワームを使って見えバスをサイトで狙っていく釣りには、スピニングのF1-63LVSがベストマッチです。プレッシャーが高い条件ではこのロッドが活躍してくれます。応用範囲が広いのはF2-69LVSとF3-611LVSですね。小型のシャッド等ハードルアーを遠投して広く探っていけるほか、F3-611LVSは冬のメタルバイブやカバーでのチョウチン釣りなど、流行りのスピニングPEにも適応します。

 

 

冬のメタルバイブやカバーでのチョウチン釣りはスピニングPEでカバー。

 

 

Q: レヴァンテには1ピースモデルのほか、2ピース、4ピースが設定されている機種もあります。これももう使われましたか?

 

佐久間: もちろんです。レヴァンテのモバイルロッドはマルチピースでも曲がりはスムーズで、強度、性能も間違いありません。コンパクトなロッドで本格的に楽しみたい人にはこちらもおススメです。

 

 

 

 

キープキャスト会場で全アイテムを展示。来場者からの注目度も高かった。

 

 

Q: 最後に、レヴァンテ全体の感想をお聞かせください。

 

佐久間: レヴァンテはもともとアメリカのトーナメントシーンで重要とされたロッドですが、今回のレヴァンテは日本のバスフィッシングに合わせてゼロから開発しており、軽さ、バランス、感度も抜群。上位機種に匹敵するスペックだと思います。しっかり握り込めてパーミングが決まる3Dザルディングリップをはじめ、クリスのゼロバランス理論を追求した本格仕様。それでいて価格も抑えられ、デザインもカッコよく、ビギナーの皆さんの最初の1本としても最適です。是非使ってみてください。

 

 

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