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レンジキープのスペシャリスト メガバスのフラットフィッシュ・ウエポン

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ショアのソルトゲームで根強い人気を誇るヒラメ&マゴチ。フラットフィッシュと総称されることもある通り、偏平なボディで海底に張り付くように潜む魚だ。しかしそのイメージに惑わされてボトムをズルズル引いても釣果は得られない。今回はヒラメ、マゴチを狙って釣るための必殺ルアーを紹介しよう。

 

 

● 捕食パターン

ヒラメとマゴチは外観的によく似ており、砂底に張り付いて獲物を待つこともあって混同されやすいが、両者の捕食パターンは微妙に異なる。ヒラメは待ち伏せ型の捕食をする反面、積極的に小魚を追い回すこともあり、条件次第では水面でボイルすることもある魚。いっぽうマゴチの捕食はほぼボトムオンリー。両者ともに攻略の基点がボトムであることに変わりはないが、視線は上を向いており、底べったりのものよりも、やや上を泳ぐものや落ちてくるものに反応しやすい。ルアーを選ぶ際や、それを使う際は、そのことを頭に入れておきたい。

 

● 攻略のカギはレンジキープ

フラットフィッシュの攻略にはレンジの見極めと、そのレンジをキープすることが絶対条件。シンキングミノーやジグヘッドワームで任意のレンジを探ることも可能だが、それぞれに特化したルアーがあればいっそう効率よくサーチ出来る。適材適所のルアーをセレクトして確実に攻めていこう。

 

 

フラットフィッシュ攻略パターン①
● 一押しはボトムスラッシュプラス

フラットフィッシュの捕食形態を踏まえたうえで、メガバスの一押しはチャターベイトのボトムスラッシュプラス。ボトムスラッシュには先行発売されたオリジナルと、7月発売のボトムスラッシュプラスの2タイプがあるが、ヘッドの塗装など一部に仕様の変更がある以外はなんら変わりなく使うことができる。

チャター系ベイトの最大のメリットは、ボトムスレスレをキープしやすいこと。フラットフィッシュゲームでは浮かず、底を引きずらず、ボトムのやや上をトレースすることが重要になるが、底スレスレをキープするのはベテランでも難しい技術。しかしチャターベイトはブレードの抵抗があるため浮き上がりやすく、着底させたあとリールを巻くだけで一定の層を引くことが可能だ。その際、チャターブレードのブルブルという振動が手元に伝わっていればOK。振動が感じられない場合はルアーが底を引きずっているので、少しずつリトリーブ速度を上げて振動を感じるギリギリの速度を探れば良い。また沈下速度が遅く、フォール中にじっくりアピールできるのもチャターベイトの利点の一つ。このためシャローエリアでも使いやすく、遠投用に重いヘッドをチョイスしても、一回り軽いヘッドと同様のスピードで引くことができるのだ。 オートマチックにフラットフィッシュを誘ってくれるボトムスラッシュは、広いサーフを広範囲に探りたいときや、魚の活性がイマイチつかみきれないときのサーチベイトとしてもおススメである。

 

 

●ボトムスラッシュプラスのここがすごい!

 1.広いサーフを効率よくサーチできるキャスタビリティ。

 2.リトリーブするだけで一定レンジをトレースするレンジキープ能力。

 3.ブレードの波動とフラッシングで存在をアピール。

 4.沈下速度が遅く、シャローをスローに攻略できる。

 5.ヘッド上部にはスナッグレス性の高い予備のフックアイを装備。

 

● ボトムスラッシュプラス・シャッド

こちらもNEWウエポンのボトムスラッシュプラス・シャッドは、ボトムスラッシュプラスヘッドにセットする最強ワーム。波動の大きなテールのウォブンロールアクションと、微振動で生命感を表現するフィンがフラットフィッシュの捕食スイッチを入れる。アイテムは5インチのワンサイズだが、カットラインにしたがって切り離せば4インチ、3.5インチに早変わり。ベイトサイズや活性に応じた使い分けが可能だ。

 

 

● サイドフィン(NEW)

小魚のヒレやエビの足をイミテートするサイドフィンの振動がさらにアピール力をプラスします。

 

フラットフィッシュ攻略パターン②
● 波口、表層攻略のミノープラグ

ヒラメが沖の中層~表層でベイトを捕食しているときや、波打ち際をよりスローに攻めたい時は、ミノープラグが有効になる。

 

● ハリバット90

90mmで27gのウエイトがあるヘビーウエイト・シンキングミノー。空気抵抗を極力排除し、安定した飛行姿勢を追求したボディ形状によって遠投性能に優れ、広範囲のスピーディなチェックが容易。また、表層からボトムまで守備範囲も広く、これまでのミノーが攻めあぐねていた沖のポイントを直撃することが可能だ。イワシに近いリアルシルエットとアピール力の強いウォブンロールがフラットフィッシュの捕食スイッチをONにする。

 

 

 

● フラットバッカー

LBOシステムを搭載した新機軸のフラットフィッシュ用ミディアムダイバー。LBOのベアリング内臓ブッシュウエイトはキャスト時、瞬間移動の慣性インパクトを伴って強大な推進力を発生、エアロリップフォルムとの相乗効果で逆風をものともしない弾道を描く。また着水後はブッシュウエイトが瞬時にスイミングポジションへと移動し、素早い泳ぎ出しで有効トレースゾーンを拡大。安定したハイピッチウォブンロールアクションでフラットフィッシュを誘う。

 

 

 

● マリンギャング

こちらもLBOシステム搭載のぶっ飛びソルトミノー。本来はシーバス用だが、ヒラメが水面を意識している状況下では非常に有効。90mm、120mm、140mmの3サイズにそれぞれフローティングとシンキングを設定。

 

 

 

フラットフィッシュ攻略パターン③
● タフコンディション対応のメタルジグ

風の強い日や波の高い日、潮流の強いポイントで活躍するのがメタルジグ。チャターベイトやミノーに比べると出番は少ないが、ジグでなければ対処できないケースは意外に多い。沖目に突然現れる青物ナブラも、メタルジグをひとつ持っていれば射程距離に入るだろう。

 

● メタルXフラットグライダー

その名の通り、フラットフィッシュ専用設計のメタルジグ。セミリアバランスの偏平なボディ形状により、リトリーブ時はワイドなウォブリングアクションを発生、激流や波のなかでも動きはじめからしっかりアピールする。また、ボトムのリフト&フォールではヒラヒラと舞うような動きと強いフラッシングで広範囲にアピール。飛行姿勢、飛距離も安定しており、いかなる条件でも使用可能だ。

 

 

 

● メタルXウエービングライダー

カタクチイワシを模した細身のシェイプで、青物、シーバス、フラットフィッシュなどショアからの各種ターゲットに広く活躍。シンプルな形状ゆえ応用性も高く、リトリーブはもちろん、ジャーク&ジャーク、リフト&フォールなど様々なテクニックに対応。小イワシの回遊があったら使ってみたいジグだ。フックも標準装備されており、そのままラインに結んで使うことができる。

 

 

 

フラットフィッシュ攻略パターン④
● 一口サイズで手早くサーチ。テールスピンジグ

港湾のシーバスゲーム等で実績の高いテールスピンジグもフラットフィッシュには有効だ。チャターベイト同様に適度な引き抵抗があるためレンジキープがしやすく、ブレードのフラッシング効果でサイズの割に集魚能力も高い。タダ巻きはもちろん、ストップ&ゴー、リフト&フォールと使い道は多彩だ。

 

● X-CREW(エクスクルー)

サーフや大河川の河口など、広大なフィールドでのキャスタビリティと使い勝手にこだわったマルチパーパスメタルベイト。テールにはアピール力とレンジキープ能力に長けたコロラドブレードを装着。ブレードを外せばバイブレーションとして使用でき、鉄板バイブとメタルジグの中間的な役割を果たす。メタルジグの飛距離とプラグのアピールを同時に求められる場面で使ってみたいルアーだ。また夏の港湾部では、エクスクルーのリフト&フォールがマゴチ狙いの必殺技として威力を発揮する。

 

 

 

 

フラットフィッシュ攻略と一口に言っても、ヒラメだけを狙うのか、マゴチも含めて狙うのか、あるいは回遊してくる青物やシーバスも狙うのかなど、想定するゲームプランによっても持って行くべきルアーは微妙に変わる。ボトムスラッシュを軸にレンジの異なるいくつかのタイプを揃え、サーフの多彩なターゲットを遊び尽くしてしまおう。

 

 

 

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>>> X-CREW

 

 

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