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EVOLUZION (C40-HDTS)

Megabass / FRESHWATER

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柔よく剛を圧制する。次世代の筋金(チタン)入り。

2000年。世界中のアングラーたちの度肝を抜いた世界初のチタンファイバー・インプラント・バスロッドが降臨。かの、一世を風靡した初代エヴォルジオンがデビューしてから18年。ついにメガバスは、質量の法則さえも覆すかのようなまったく新しいチタンロッドテクノロジーを公開する。
いうまでもなく、形状記憶特性を有した最軽量金属のひとつとされるチタンは、驚くほど軽くて強靭だ。しなやかな弾性と素早い復元性に富む、素晴らしい金属だ。しかしそれは、あくまでも金属素材の世界での話。炭素繊維であるカーボンは、あらゆる金属よりも軽比重だ。チタンがたとえ金属の世界でいかに軽くあろうとも、やはりカーボン繊維の軽さはその比重が示す通り、同シャフトを製作した場合はオールカーボン製のシャフトのほうが、チタンほどの剛性と耐力は出せないものの、わずかに軽く仕上がるのも事実だった。

だが、18年の歳月を経て、メガバスロッドファクトリーとITOエンジニアリングは、これまでの質量保存の法則を根底から覆そうとしているかのごとく、前代未聞の「オールカーボングラファイトロッドよりも軽い、超軽量の金属シャフト」にチャレンジした。

結論から言おう。
新たに誕生したALL NEWエヴォルジオンは、歴代エヴォルジオンシャフトよりも、Ave:-17%g軽く、+30%以上も限界破壊強度がアップ。チタンの質量そのものは変えられないが、チタン繊維の配列を組み変え、チタン繊維の周囲を纏うレジンの量を極限まで低減化し、チタン繊維を包括するカーボンファイバーの選定を変え(NANOグラファイト化)、さらにそれをハイテーパーシャフトでリ・エンジニアードした。それに加え、レイヤード方法に工夫を凝らし、新概念のカッティングパターンの導入など、アングラーの理想とエンジニアの無理難題に折り合いをつけるファインチューニングを施した。最終的にそれを具現化したのは、メガバスクラフツマンたちの情念・・・汗と涙だったかもしれない。

遂に、同パワーのオールグラファイトロッドよりも圧倒的に軽い、チタンファイバーコンポジットロッドが世界初公開される時がきた。チタンの引張破断強度は、カーボンを圧倒的に凌駕する強靭さだ。低弾性カーボンよりもはるかにタメが効く、しなやかなバネ弾力は、18年を経てなお、チタンにしか出せない粘性フィールだ。投げやすく、ルアーがアクティブに泳ぎ、浅いバイトもイージーに乗る。なお、ダルなカーボンロッドにありがちなフルキャスト後のスプリングバック(振り返りの振動)すらチタンは振動収束が速いため、発生しない。つまりこれらすべては、金属素材の「チタン」にしか出せない。特異な優位性なのだ。
軽量ルアーからオーバースペックルアーまでを一振りできる柔軟な対応力は、もはやバーサタリティを超えた、多様な状況への「高いアジャスタビリティ」といっていい。

異次元の極みに到達したALL NEWエヴォルジオンが身に着けた新感覚のフィッシングパフォーマンスを、いよいよ体感する時がきた。