Megabass JAPAN QUALITY

  • EN
  • CN
HOME > MEGABASS Technologies > MEGABASS Engineering Team Blog Vol.130

MEGABASS Engineering Team Blog Vol.130

back

team_blog_banner

 

ジャークベイトの新たなステージへ!②
ONETEN MAX LBO

 

ジャークベイトの可能性をさらに広げる2019年のワンテン。もうひとつは『ONETEN MAX LBO(ワンテンマックスLBO)』です。

 

 

このルアーは135mmで3/4oz。一言で言えば『ワンテンLBO』のサイズアップモデルです。でも単純にスケールアップするだけでは、ワンテンとしての性能を出せません。大きくするとどうしてもロッドワークに対する追従性が悪くなり、もたつきが出るからです。それを抑え、キビキビと動く切れ味を出すために、ボディをかなり薄くして、全体的にシェイプを絞っています。このシェイプアップを可能にしたのは、メガバス独自の重心瞬間移動機構・LBOⅡです。

 

 

LBOⅡを搭載するとキャスタビリティが飛躍的に向上するのはもちろんですが、一般的な球状ウエイトに比べてよりスリムなルアーデザインが可能になることと、低重心でLBOⅡ自体がシャフトバランサーとしての役割も担ってくれることも大きな利点です。

シャフトバランサーシステムはメガバスの伝統的なテクノロジーで、細長いウエイトがボディ下部に固定され、これを軸にして非常にタイトなロールアクションが生まれるというものです。球状ウエイトだと重心が高くなるだけでなく、重心が一点に集中するためお尻を振る動きになってしまうのですが、LBOⅡ搭載のルアーは低重心に設計できるためローリングアクションを出しやすいのです。

 

 

その動きを上から見ると、テールを振るというより左右に倒れ込むような感じ。ナチュラルな微波動のローリングです。浮力はワンテンRほどシビアな設定ではなく、と言ってハイフロートでもなく、標準的なフローティングです。

ではこの135mmのサイズが活きるシチュエーションは?というと、単純に考えればバスがハスやアユなどの大きなベイトを喰っているときですが、向かい風等の条件下で飛距離を稼ぎたいときにも、20gのウエイトとLBOⅡのキャスタビリティがものを言います。小型ミノーに比べて大きなフックを背負えるので、デカバス狙いにも有利ですね。ほかにも威嚇的なアクションでバスの攻撃本能にスイッチを入れたいときや、大場所で広い範囲からバスを呼びたいとき、雨で濁りが入ったときなどにも、ビッグサイズゆえのアピール力が活きてきます。

なお適合するロッドパワーですが、ワンテンマックスLBOはウエイトが20gあるため、オリジナルのワンテンスティックよりワンランクパワーのあるロッドで良いくらい。オリジナルのワンテンはF3~F4がベストマッチですから、ワンテンマックスLBOはF4~F5のレギュラーテーパー、またはミディアムファストテーパーが使いやすいでしょう。

なお、ワンテンマックスLBOは3月下旬発売予定です。

 

>>> ONETEN MAX LBO Products page

 

 

 

TOPへ