Megabass JAPAN QUALITY

BRAND NEW DESTROYER

PHILOSOPHY

いまから4半世紀に遡る。1995年、伊東由樹は1986年に自らの手で生み出したハンドビルドバスロッド、「ARMS」の血統を正統に受け継ぐメガバス製バスロッドのプロトタイプを世に示した。

ストイックに研ぎ澄ました感性と圧倒的なテクノロジーであまたのバスロッドを置き去りに、バスロッドの新たなベンチマークを樹立。それが、Destroyerだ。「破壊王」たる由縁である。

四半世紀の時を経て、メガバスでは、「プロジェクト・リビングレジェンド」が始動した。それは、メガバスが歩んだ道の再考察であり、「原点回帰」するワークスだ。しかし、それは過去に戻る事ではない。すべてのはじまりをもたらしたメガバスのコアを抽出し、最新のメガバスファクトリーとアイティオーエンジニアリングのアドバンスドテクノロジーのスキルによって、技術革新を伴うメガバスDNAへの「先進的な回帰」を行うものである。

バスロッドのベンチマーク、Destroyerは数々のバスロッドの常識を破壊し続けてきた。したがって、プロジェクト・リビングレジェンド最大のミッションは、破壊王を革新のテクノロジーで破壊する、パラダイムシフトを起こすことだった。

2019年、実験テクノロジーの先行開示ワークスとして、MPW(MEGABASS PERFORMANCE WORKS)のエンジニア達による、プロジェクト・LAIHAが始動していた。LAIHAの開発において、破壊王を凌駕する数々のスーパーテクノロジーが確立された。

そのひとつが、5D-Graphite syestemだ。これまで数々の先進的レイヤードシステムを果敢に導入してきたDestroyerの設計思想を根底から破壊する、新発想のシャフトコンストラクションテクノロジーは、破壊王に挑む、新たな破壊王の誕生を示唆する事態となった。

そしてそれは、ついに現実のものとなった。革新のテクノロジーによって、異次元のロッドパフォーマンスを解放する「新・破壊王」が、新たな「Destoryer」として君臨する。これは、バスロッドの破壊革命だ。あの時と同じように。

NEW_GENERATION HYPER TECHNOLOGIES

5-Dグラファイトシステム 5-D GRAPHITE SYSTEM

プロジェクトLAIHAの実験過程で新たに確立したシャフト構造テクノロジーが、5Dグラファイトシステムです。その構造名が示す通り、5つのエレメント(タテ方向、ヨコ方向、斜角方向、伸度、弾性)にそれぞれ特化させて独自設計された5つのプリプレグ・カッティングパーツを、あたかもパズルワークのように組み合わせ、1シャフトへとプレス融合。これまでのレイヤードシステムがもたらしたプリプレグのオーバーラップ(重ね巻きによる重複)を低減化させることに成功しました。低レジン製法に加え、過剰なグラファイトレイヤーが無いため、最大のロッドパフォーマンスを最小のマテリアル使用量で実現。同質のロッドパフォーマンスを最軽量のシャフトが発揮するNEWデストロイヤーが、新次元のバスロッドパフォーマンスを示します。

デストロイヤーヘッドロッキングシステムⅢ (PAT.) DESTROYER HEAD LOCKING SYSTEM 3

プロジェクトLAIHAによる無垢のアルミブロックから削り出すヘッドロッキング構造をベースに、プロダクションロッドパーツとして最適化してデザイン。リール装着時のブランクスバットの支軸剛性アップと振動の共振性を高めるため、歴代デストロイヤーのうち最も軽量化された構造です。支軸接点をこれまでよりも、よりエンド方向へと移動させ、一層のダイレクタビリティを追求しています。

IBCS (DR.P) ITO BIONOMICS CASTING SEAT

伊東由樹が13名に及ぶアングラーと2000時間を超えるフィールドテストから解析して導き出したバイオノミクスフォームでデザイン。ワンフィンガー、ツーフィンガーに留まらず、フルグリッピングに至るまで、キャスティングフォーム、リトリーブフォーム、ファイティングフォーム、左右両手のスイッチングにまで究極のフィッティングを最軽量のエルゴノミックデザインで具現化。握り込んだ際に、カーボンファイバー製グラコンポシャフトと手の平、指が直接触れるカーボンファイバー製グラコンポシャフトと手の平、指が直接触れるコンタクト面積を圧倒的に拡大した上で、ロッドの保持性を高めています。ブランクスと一体化する「直感性能」をアングラーのあらゆる動作時にもたらしています。極限までショートトリガー化されたデザインは、重量級ルアーのキャスト時やビッグクランクのリトリーブトルクによるロッドの保持性を維持した上で、ストレスフリーの握り心地を実現しています。

MBCS (DR.P) MEGABASS BRIDGE CONSTRUCTION SEAT

日本最古のアーチ型石橋として知られる、長崎県中島川に架かる「眼鏡橋」の屈強な構造からインスピレーションを得た伊東由樹がメガバスファクトリーチームと共に最新のストロングスピニングシートを生み出しました。さらに進展させた独自のC型アーチ構造を持つブリッジコンストラクションでデザインされたMBCSは、ファストバックするブリッジのリブがパーミングハンドに深くフィット。シャフトの振り抜き方向を正確に保持する精度の高いプレシージョンアングルによるキャスタビリティを発揮します。多面Rの融合で構成された独自のカッティングデザインが、最小の体積で最大の強度を実現し、操作時にはブランクスシャフトとダイレクトに指がタッチ。エリートシリーズで戦うクリス・ザルディンのフィネスフィッシングで要求される、リニアな「直感性能」を発揮します。超軽量フィネスリグのボトムタッチなど、ディープコンタクトにおける感度の解像度を高めています。

ザルディン3Dダイナミクスパフォーマンスグリップ ZALDAIN 3D DYNAMICS PERFORMANCE GRIP

世界で最も歴史ある過酷なバストーナメント、米国B.A.S.Sエリートシリーズのトップカテゴリーで戦うメガバススタッフ、クリス・ザルディン。彼の右腕であるメガバスロッドと数千時間を共に戦うエルゴノミクスから生まれた、「ザルディン3Dダイナミクス」。勝つための釣りが生み出したカタチは、机上の人間工学からは決して生まれない、過酷なトーナメントの戦場とウエイイン会場に持ち込んだ数々のハイスコアフィッシュの結果によって自然に現出されたカタチです。メガバスならではの美しいカーボンファイバー造形でひとつひとつハンドメイド製法で作り込むグリップハンドルは、使い込むほどに手に馴染み、「獲る」ためのグリッピングパフォーマンスと直感性能をもたらすリニアな操作性を発揮します。

デストロイヤー3Dエンブレム DESTROYER 3D EMBLEM

よく見れば、これまでのロゴから刷新されたブランニュー・デストロイヤーのロゴ。今度も伊東由樹の毛筆による手書きから起こされているため、これまでと同じように見えるとしたら、コアな理念の継承がされているといえます。「3Dエンブレム」は、この新たなデストロイヤーロゴを3次元の立体プレートで作成し、一本一本ブランクスにアートワーク。エポキシトップコーティングさえ排除し、ブランクスの最軽量化にとことんこだわり抜いたブランニュー・デストロイヤーの新たなる表現手法です。

デストロイヤー オリジナル・タイトスレッディング
FUJI チタンフレーム・SiC-Sガイド
DESTROYER ORIGINAL TIGHT THREADING
FUJI TITANIUM FRAME SiC-S GUIDE

THREAD COLOR
■BASE : AIRFORCE-SCURO(エアフォーススクーロ)
■PINLINE : KISHUBUSSIN-PURPLE(鬼手仏心パープル)
■OUTER TRIM : STREAM GALAXY(ストリームギャラクシー)
ブランニュー・デストロイヤーでは、ガイドフットの長さを最小限の長さで最大限プロテクトするスレッド(糸)使用量について、極限まで低減化。ガイドまわりのオーバーラップコートによるシャフト自重の増加をとことん抑え、シャフトのたわみが発生させる揺れ戻し、スプリングバックの収束性を早め、スムーズなロッドベンディングをもたらすこだわりのマイスターハンドラッピングです。特殊繊維を採用したNEWスレッドは、通常のスレッドよりも線径が細く、ガイドとブランクスの密着性を高め、ブランクスの曲がりによる密着強度を向上化させています。

エンドバランサー END BALANCER (COLOR︓BRONZE METEO)

快適な軽量ロッドながら、実は8gものウエイトが内蔵されているF6-69Xなど、ブランニュー・デストロイヤーは表記のロッド自重よりも、実際は、さらに軽い驚異的なブランクスのユニット自重を実現させています。1990年代にデビューしたデストロイヤー(フェイズ1)から、歴代のデストロイヤーオリジナルが継承してきたエンドバランサーは、匠のロッドバランシングに貢献。ロッド自重をあえて増加させても、メソッドに応じた的確なロッドポジショニングとシャフトバランシングにプライオリティをおいて装着。歴代デストロイヤーのゴールドに輝くバットエンブレムが、いよいよブランニュー・デストロイヤーからは、「ブロンズ・メテオ」カラーになります。

DESTROYER RECOMMEND GAME CHART

ルアーメソッドとストラテジー参考ガイド
※メガバスが推奨するレコメンドチャートです。フィールド、釣技によってロッドチョイスに個人差がありますので、選択したロッドアクションのルアーウエイト、推奨ラインに応じたゲームを自由にお楽しみいただけます。

LINEUP CASTING MODEL

LINEUP SPINNING MODEL

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