2016年を振り返る | Megabass-メガバス

FRESH VOICE

2016年を振り返る

いよいよ2016年もあと数日となりましたね。

 

そんな2016年も種類が豊富なメガバスルアーでたくさんのバスと出会うことができました!

 

まず、

自分の中で最も記録と記憶に残っている魚が1月下旬に杉村プロのボートで釣り上げた人生初のロクマル‼︎

 

 

BLADING-X(1/4oz)で思いもよらなかったビッグバスに巡り会えて最高のスタートを切った2016年。

 

春先〜アフターシーズンにかけては、

 

 

アイスライド185135Bが大活躍‼︎

変化にキレのあるジャークで誘うと、ナイスバスが次々バイトしてくれました!

 

アイスライド以外でも、

 

 

得意のジグ撃ちをはじめ、ライブXリベンジスプリガントーナメントクローラーを使ったフィネスが活躍!

 

初夏〜秋にかけては、

 

 

ポニーガボットシグレシリーズトーナメントクローラー8インチ、IT JACK Jrをメインにトップウォーターの釣りを満喫!

 

もちろん得意のカバー撃ちも、

 

 

TKツイスタードンパスボトルシュリンプをトレーラーにしたジグ撃ちが好調でした♪

 

そして、

自分的新境地だったのが

 

 

ジャミラを使った表層ジャークと中層I字引きの通称「ピュンリグ」。

 

ジャミラのリアルシルエットで、今まで獲り切れなかったバスを反応させることができました◎

ジャミラに関してはもう少し煮詰めてご紹介していければと思っております。

 

秋〜晩秋シーズンは、

 

 

グリフォンシャディングXシリーズの巻物から、アイラウドやI-JACK(改)のトップウォーター中心に釣果を重ねられました!

 

晩秋〜冬シーズンに入ると、

 

 

バイブレーションXマイクロスマトラといったバイブレーションプラグをはじめ、

ブレーディングXナノボラーレといったメタルバイブまで状況に応じて使い分け。

 

細かくあげるとキリがないので、

大まかなダイジェストになってしまいましたが、オールシーズン、どのフィールドでも使い分け可能なメガバスルアーの種類の豊富さに改めて驚かされました。

 

まだまだルアーポテンシャルを引き出し切れてないと思うので、とにかく釣りに行って使い込んで、ルアーの特性を理解していきたいです。

 

 

 

様々なスタッフの皆さんともイベントや実釣を通じてご一緒でき、学ぶことだらけだった2016年。

 

今年も残りわずかですが、しっかり振り返って来年に繋げていきたいと思います。

2016年、本当にありがとうございました!

皆さまも体調に気をつけて、無事新年を迎えてくださいねー!