MEGABASS Engineering Team Blog Vol.52

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ブラックバスのベストシーズンも残すところ少なくなり、寒さや強風にも負けず時間を惜しむくらいのペースでテストのためフィールドに出掛けております。

本日も皆さん、こんにちは。黒田です。

 

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今シーズン、アイスライド(185&135B)やマグドラフト(6インチ&5インチ)は使っていただけましたか?

昨年~今年頭にかけて、多くの試行錯誤と実釣テストの末にリリースされたこの二つのビッグベイト系ルアー。

そしてその二つとはまた一味違った、現在テスト中の『F4-66Xで投げることのできる、大きいサイズのルアー』。モザイク入りではありますが本邦初公開です。

 

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ビッグベイト系ルアーの最大の魅力はその集魚力と、ビッグバス率。

居るか居ないかを瞬時に判断でき、かつバイトしてくるサイズやコンディションが良い。

これが多くのビッグベイト系ルアー愛用者を生み出す要因だとも思っています。

僕の中での、アイスライドとマグドラフトの違いは・・・

 

・集魚力  アイスライド>マグドラフト

・ビッグバス率 アイスライド>マグドラフト

・バイト率 マグドラフト>アイスライド

 

一発の破壊力と魚の有無のサーチに適したアイスライドと、安定のマグドラフトといったイメージで使い分けています。

 

ただどちらにしても守備力ではなく、攻撃力の強いタイプのルアーで、大型の魚を狙って釣りたいような場合に登場することの多いジャンルだと思います。

当然、ルアーの大きさ、重量からフィネスとは対極に位置しているルアーであり、普通に使っているだけでは過度のプレッシャーに弱いという側面もあります。

 

そこで、アイスライド&マグドラフトのリリース直後から、一般的なビッグベイトでは攻略不可なハイプレッシャー下でも、喰わせることのできるビッグベイトの特性を持ったルアー、という『今までになかったルアー』の開発に着手。

今年の春から夏にかけてはNEWスピナーベイトV9と、今回紹介するルアーに多くの時間を注ぎました。

 

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何といっても全く手本も、比較物もないルアーだったので、造っては泳ぐのかな??の繰り返し。意図するアクションがなかなか出ず苦労すること数か月。

現場でもビルド&スクラップを繰り返し、素材も色々と試してみました。

 

アイスライド、マグドラフトは序章。

来春、ついにコイツがデビューします。

2015フィッシングショーをお楽しみに・・・

 

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