南九州オカッパリ編 | Megabass-メガバス

FRESH VOICE

南九州オカッパリ編

プラクティスとトーナメントの合間に南九州のオカッパリツアーへ行ってきた。

誰もやったことのないくらいタフなツアーにしてやろうと、初めてのフィールドばかりを選び、パラダイスを求めて行ったのだが、梅雨入りしてからほぼ雨の降っていない南九州はどのフィールドも少しスローなコンディションで、i-WING135があればOKでしょうと高を括っていたのが裏目に苦戦し歩き続ける日々だった。

 

 

パラダイスは藪の向こうかと藪をこぎ、溶岩でできた池の湖岸の崖っぽいところを何度も上り下りしているうちに、靴まで壊れる始末。それでもコンディションに合わせてルアーをチョイスしていく。行ったことのないフィールドはまずトップからというのが私のセオリー。チェイスくらいでも見えれば何かヒントが分かる。

 

i-WING135からサイズダウンしプロップダーターに換えると2箇所目に行ったダムでチェイスがあった。食いきらなかったので、すかさずワームでフォローを入れてキャッチ。この池ではこのパターンで短時間に数本とることができた。

 

翌日、次に行った大きな池ではまずオーバーレブクランンクで数が釣れた。しかしサイズが伸びない。少しレンジを下げようとI×Iシャッドに換えると少しサイズアップした。

 

 

ここまでずっとピーカンベタ凪…

 

 

初夏のこのコンディションはトップに出ないとなるとハードベイトでは泣きに入る状況だ。それでもI×Iシャッドは魚を連れてきてくれていた。

 

 

後半待望の風が吹いたのでここぞとばかりにワンテンMAX LBOを投入したが、ここではサイズアップはかなわなかった。

 

 

ツアーの最終日はある川をアルミボートで攻めた。

この日もピーカンベタ凪。

濁りが入っており、葦やテトラをやってもあまり反応がよくなかったが、ここでも活躍したのがI×Iシャッド。葦や浅いガレ場にレンジを合わせてTYPE RTYPE 3を撃つように巻いていくと、この川のアベレージサイズがポロポロと釣れてくれた。

 

 

 

今回は厳しいツアーになってしまったが、そのような状況でも的確なルアーチョイスをしていけば必ずバスは釣れてくれる。

また機会を見つけて冒険に行こうと思う。