デカメバルを釣る秘策とは!? | Megabass-メガバス

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デカメバルを釣る秘策とは!?

こんにちは、アラマキシンヤです。

4月に入り一気に春めいてきた今日この頃。
春といえば僕の大好きなメバルプラッギングが最盛期を迎えます。
先日、良い釣りができたのでその時に活躍したファットビーグルについて紹介します。

 

 

ファットビーグルの特長

ご存じビーグルが35mmに対してファットビーグルは43mmと一回りサイズが大きく、それに応じてウエイトもフックサイズも上げております。
ただ大きくしているのではなく、飛距離のUPとオリジナルのティンセルをセッティングすることでアクションの緩急をつけることができる唯一無二の存在です。

 

 

コンセプト

デカメバルをキャッチすること。
日本海側や磯場にてプラグでメバルを狙うとなると、荒れた日や潮のあたりかた次第では小型プラグだと波にもまれて太刀打ちできません。
しかしながら、その場所には確実にデカいメバルはいる。
シーバスルアーではサイズ、アクションともに大きすぎる。
絶妙なバランスが求められる中、開発に着手したのを昨日のことのように覚えています。
尺クラスのデカメバルを明確にプラグで狙う、それがファットビーグル

サイズ感

冒頭にもお伝えしたようにビーグルが35mmに対してファットビーグルは43mm。
このサイズにすることで飛距離のUPはもちろんのこと、少々の波にもまれてもきっちりとリトリーブできるように仕上げてあります。
アクションも強すぎ、弱すぎない手にリトリーブ感が伝わる絶妙なタイトアクション。
いくら眼が良いと言われているメバルであっても、荒れた海や波気がある場所でも、ある程度ルアーの存在感がある方がヤル気のあるデカメバルのバイトを得られやすいと考えています。

ティンセルの存在

こだわりにこだわったリアフックのティンセルフックの存在。
メバル釣りにおいて漁具であるカブラやフラッシャーの存在が有効なことから着想をえて、オリジナルでティンセルを作成しアクションの動きを損なわず、アピールできる16本という本数に着地。
結果、アピール力が上がり、リトリーブ時とストップさせた時に艶めかしいアクション変化を生み出すことでバイトを誘発できます。

 

 

SFとSSの使い分け

プラグの大きな特徴としてボディの体積に空気室があるため、中層を漂わせたり、浮上させることができます。実は…このアクションがメバルにはめちゃくちゃ有効。
SF(スローフローティング)にセッティングすることで、止めてから斜め45度ぐらいの角度で頭を上げてゆっくりと浮上することで、ライズアップしているような活性の高いメバルなどのバイトを誘い出します。
対してSS(スローシンキング)は、荒波みの中でも飲まれずに一定層をリトリーブできよう、巻きに特化しています。
そのため、少し足場が高い堤防や磯場でも足元まできっちりと巻いてくることで、サーチベイト的に扱えるため、ランガン時などには特に有効です。
このように拘りの詰まったファットビーグルです。

タックル

ロッドはもちろんプラッギングSPの礁楽 SL-72LS
プラグのアクションを入れやすく、例え足元でバイトしてもバットパワーでしっかりデカメバルも抜き上げられるパワーがありますのでオススメ。
リールは2000番クラスのスピニングリールに春であれば他魚のヒットも考慮してPE0.6号+リーダーフロロ8LBが◎。

 

 

実釣編

先日、荒れの翌日にマイボートで出船。
大雨後とあって大阪湾の湾奥エリアでも流れが強く場所によっては白濁りが入る状況。
そんな中、ライト周りと流れのあたるエリアではブルーバックのメバルの群れがはいっているせいか、ポツポツとライズが出ている状況。
はじめにビーグルを通すも、流れにもまれているせいかバイトは得られず。
そこでファットビーグルSFで流れに乗せて水面際で誘いをかえると1投目から良型のヒット。この1匹を皮切りに次々にヒットしています。
サイズ感のマッチとSFのアクションが見事にハマっていました。
今回のようにハマると良型メバルを選んで釣れるファットビーグルゲーム。
これからがハイシーズンです!是非お試しください。