MEGABASS Engineering Team Blog Vol.28

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みなさんこんにちは!今回は新感覚のブレードジグ「ボトムスラッシュ」の開発秘話を公開したいと思います。

メインターゲットはヒラメ!!!(高級魚です)

ハードプラグでは食わなくワームの艶めかしさが欲しい、ジグヘッドワームではレンジキープが難しい、メタルジグでは飛距離が出るがネチネチと誘えないと感じたことはないでしょうか?

それを一気に解消できるのがこのボトスラです。

 

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ヒラメ爆釣!ボトスラの特徴やこだわりを説明していきます。

 

そんなわけで、いくぞ!

 

 

はじめにブレード。

写真左はバスのチャターベイトに使われているブレードですが、巻き抵抗と水面への飛び出しがハンパない。これをサーフで使用することは不可能です。

先端を曲げて水の当たりを変えてみたり、高さ・幅を調整したり試行錯誤の結果、一番右が最終形状。

 

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ブレード形状のこだわりポイント

①    巻き抵抗の軽減

②    高速ロールアクション

③    大波やカレントの中でも飛び出さず引いてこられる

④    レンジキープがしやすい

 

 

次にボディー。

形状は15種類にも及び、お亡くなりになったプロト達。

 

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写真、左の3個から派生し1番右の形状に決定。

ボディーを低重心化し浮き上がりにくい形状と、波に揉まれた時にもしっかりとアクションが出せる形状を目指しました。

また、ワームキーパーは最初、棒が2本上下に付いている物というシンプルな構造。

キャストしていく内にワームがズレズレで使い物になりません。

私が実際釣りをしていて1番イライラする「ワームのキャストズレ」は絶対に解消したいと思いコイルホールドを搭載。ワームズレ率(テスト内では)0%を実現しました。

 

ボディーのこだわりポイント

①    浮き上がりにくい形状

②    ワームがズレないフックキーパー

③    ブレードを外し、ジグヘッド単体でも使用可能

 

 

最後にフックシステム。

魚が最後の抵抗を見せ、波打ち際でのバラしを体験した人も多いのではないでしょうか?

通常のメタルジグやジグヘッドはボディーに直接フックが接続されており、魚のヘッドシェイクや、いきなりの方向転換で慣性が働きフックアウトしてしまうことが多々ありました。

3D方向に魚が動いても追従可能なロングシャンクスイベル+リアフックを搭載することによりバラシ率の軽減を実証。

また、フロントフックだけに掛かった時もリアフックが魚体のどこかに刺さり前後でフッキングすることが可能です。

 

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各パーツのこだわりを追求し、幾度ものテストをしてきた結果がこのボトムスラッシュです。

現在、店頭に並んでいると思いますので。みなさんも実際に使用してヒラメやマゴチをジャンジャン釣っちゃって下さい!

 

製品紹介ページはこちら↓↓↓

http://www.megabass.co.jp/site/b-slash