東京湾コノシロパターンシーバス | Megabass-メガバス

FRESH VOICE

東京湾コノシロパターンシーバス

どうも、ハンバーガーマサこと山根正之です。

 

 

今年の秋のコノシロパターンシーバスはムラが激しく、一瞬の時合でいい釣りができるかどうか、という感じになっていますね。

私も今年は数回ボートからのコノシロパターンを楽しみに行ってきましたが、一日中メガドッグを投げ続けるにはメンタルと体力的にかなり厳しい状況でした。

 

 

せっかく、ボートをチャーターして楽しみにしていたコノシロパターン、「どうせならビックベイトでシーバスを釣りたい!」って思っている方は、メガバスからリニューアルされたコノシラスシャッドアイスライドがおすすめですよ。

 

なぜ、おすすめか?

1)メガドッグや他のビックペンシルのようにロッドワークが必要ありません!

2)表層で反応がないときにレンジを入れることによって時合でなくともシーバスが反応しやすい。

3)ルアーウエイトが両ルアーとも70gなので非常に投げやすく飛ばしやすい。

 

秋のお祭りイベントであるコノシロパターンといえども、常に釣れ続けるわけではありません。結局の所よく釣る人は1日中ビックベイトを投げ続けてからこそでかいシーバスを釣るわけなんです。しかし、ビックペンシルだけだとどうしても手首への負担が大きすぎて心が折れ、どうしてもミノーやバイブレーションを投げたくなってきます。

そういう時になげるルアーがコノシラスシャッドであり、アイスライドだと思っています。

 

様々なビックベイトがあり、

「これで釣りたい!」

「釣ってみたい!」って人が多いと思います。

そういったルアーは時合が来るまで温存しておきましょう。

来たる時合に向け少しでも可能性が高く、釣り人側の負担が少ないルアーを選んでコノシロパターンシーバスを楽しみましょう!