どしゃ降りの苦戦から一転!ラスト1流しで勝ち取った2kgオーバーの大ダコ攻略記 | Megabass-メガバス

FRESH VOICE

NEW

どしゃ降りの苦戦から一転!ラスト1流しで勝ち取った2kgオーバーの大ダコ攻略記

みなさんこんにちは!
トシユキです。

どしゃ降りの雨が降りしきるなか、明石・林崎港から「中島丸」さんに乗船してタコゲームへ向かいました。今回乗ったのは2号艇の息子さんの船で、実は一昨年に2キロアップを2杯獲らせてもらった“相性抜群”の船。雨にも負けず期待を胸に、いざ出船です。港を出てすぐの水深10m前後、ワカメが群生する朝イチのポイントへ入ると、濁り気味の水潮に小潮という難しい条件にも関わらず、海上にはどしゃ降りの中でも大船団が形成されており、さすが明石の人気タコゲームだと改めて感じました。

まずは信号機カラーの「TACO-LE Soft」ダブル仕掛けで様子を見るものの、まったくの無反応。船中も沈黙で、昨日は大ダコが連発したという話が嘘のような状況でした。船長は早めに見切りをつけ、西側のポイントへ移動。次の水深10〜15mのエリアでは片側を「TACO-LE Shake」に変更してアピール力を上げると、ようやく1杯目をキャッチ。続けて追加もあり、まずはひと安心。

とはいえ後が続かず、周囲も渋いまま。そこでローライトに強いピンク・グロー・ホワイト系を試すべく、TACO-LE Softのピンクへチェンジ。細かいシェイクからしっかりステイが効いてプチラッシュに突入したものの、釣れるのは小型ばかりで、二桁には届いたものの勢いは続かず再び沈黙。

さらに西へ移動すると雨脚が強まり、船中は静まり返る時間帯に。それでも諦めず、細かい速いシェイクとゆっくりシェイクを組み合わせて粘り続けると、久々にズシッとした重みが伝わり、巻き上げると1.3kgの良型をキャッチ。

小型続きだっただけに嬉しい一杯でした。ラスト1時間は朝イチに入ったワカメ群生エリアへ戻ることにし、TACO-LE Shakeはメロンからホワイトレッドヘッドへ、TACO-LE Softはピンクという組み合わせに変更。早いシェイク、ゆるいシェイク、ロングステイを織り交ぜて誘うとすぐに反応がありましたが、釣り友との会話に夢中で合わせが甘く、巻き上げ途中で痛恨のバラし。それでも“誘いとセッティングが合っている”ことが分かったので続行すると、再びヒット!

そして迎えたラスト流し。船長から「次がラスト流し」のコールが入り、同じセッティングで丁寧に誘っていくと再び反応。しっかり合わせて巻き上げると、先ほどの1.3kgよりも明らかに重い手応えがあり、船長のタモ入れで無事キャッチ。計測するとギリギリ2kgオーバー。最後の最後にドラマが起き、最高の一杯となりました。


この日の傾向としては、ローライトではピンク・ホワイト(グロー)系が圧倒的に強く、同船の釣り友もTACO-LE Softのピンクを片側に固定して15杯以上キャッチしていました。ほとんどの方が1桁だったことを考えると、その効果は抜群。また、当たり誘いは「細かい速いシェイク」「ゆる〜いシェイク」「しっかりステイ」「底からルアーを離さない」という4つの組み合わせが非常に有効で、TACO-LE Shakeのハイアピールラトルシステムとおまかせアイにカスタムパーツを装着し、シェイクで広範囲のタコに興味を持たせてからリアルなTACO-LE Softを抱かせる流れがハマりパターンでした。その日の“誘いの当たり”を早く見つけることが、明石ダコ攻略の鍵だと改めて実感。みなさんもぜひ、TACO-LEシリーズで美味しい明石ダコをゲットしてみてください。