【思い立ったが吉日・ヤリイカスクランブル】 「日本海広域でヤリイカ開幕しています」 | Megabass-メガバス

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【思い立ったが吉日・ヤリイカスクランブル】 「日本海広域でヤリイカ開幕しています」

日本海広域でヤリイカ入荷の報を受けてモジャオの2026イカメタルシーズンが開幕。
実釣日は、先日ドカ雪が降った直後でしたので道路状況が気になりました。
しかし敦賀までの道中はノーマルタイヤで問題無く走れるとのことで色浜は『泰丸』さんの深夜便へ釣友とスクランブル。

今回の実釣は課題を持っての乗船。今年発売される大注目のベイトオモリグロッド海煙VSM-66MHCは50号錘まで背負える訳です(MEGABASSの推奨は40号まで)が、このロッドで果たして深場のメスヤリイカのシビアなあたりが取れるのか?検証したい。

 

泰丸さんの駐車場に着くと釣り大好きな徹船長が駐車場の誘導をしていて挨拶すると「今はメスヤリメインでエギやドロッパーは小さい物が良いですよ」と教えてくれる。

22時前港を出港し敦賀沖西からアプローチするも芳しくないとのことで船長は東の90mラインへ船を走らせてくれる。
僚船から灯を貰い実釣開始(敦賀では僚船どうし、灯で集めたベイトを引き継ぐ形が通例となっている)。
ここのポイントは上潮が少し流れますが底潮は動いていない為ほぼバーチカルな状況。
VSM-66MHCにラットリグ錘25号を背負わせアプローチ。レンジは底から5m以内とガイダンスがあり索敵開始。
底から丁寧に探っていくと…ヤリイカからのコンタクトでしっかり穂先が入り待望のメスヤリイカと今季初対面。

少し大きめのメスでしたが次もバシッとあたりを捉えてかけると今度はマイクロサイズのメスヤリ。

正に50号が背負えるこの竿でこれができるか確認したい乗船の為、自然と笑顔が溢れる。
当日の状況はボコボコ釣れるのでは無く動きや色をはめた人が釣れるいわゆる一杯を丁寧に絞り出していく展開で、これがまた玄人好みで面白い。
隣では釣友が海煙VSM-65MHCを使用してメタルでガンガン釣果を伸ばしている。

 

VSM-66MHCが深場でメスヤリのあたりが取れるとの検証結果に満足した僕は次に海煙VSM70M+Sにてシングルスタイルのオモリグにチェンジ。

釣友のヒットパターンを見るとメタルに集中してあたっているのが見てとれた為、この日はある程度大きさがあり目立った方が良さそうだとエギを1.8号から2.5号にチェンジしてアプローチしてみると…
あからさまにあたりまでのスピードが上がりリズム良くヒットに持ち込むことができる様になる。
感度ビンビンのVSM-70M+Sの穂先はあたり未満のまとわりつきまで捉えて楽なキャスタビリティと抜群の操作性にオートマチックに掛けられるフッキング力と余裕のある釣りを展開。
本当に釣り優しい秀逸な出来。これ一本でどれだけのロケーションをカバーできるだろうと思える一本に仕上がっています。
開幕戦はうまくヒットパターンを見つけないと釣果に繋がりにくいけど釣れた時の達成感が一番ある面白い実釣となりました。

餌巻き無しの釣果です。序盤深場メスヤリメインの時は特にですが餌は必要ありません。

僕はMEGABASS在籍の意識から使いませんがオスヤリメインになると餌巻きは効果絶大です。釣果主義で行くぞーという方は迷わず餌巻きできる用意をしてお持ちくださいね!

 

tackle data

ラットリグ
Rod:   MEGABASS 海煙VSM 66MHC
REEL: DAIWA ADMILA A
Custom: LIVRE crank feather110
PE :  0.6号8本より(3色タイプ)

 

オモリグシングル

Rod:  MEGABASS 海煙VSM70M+S
REEL: DAIWA23AIRITY LT3000-H
Custom: LIVRE right arm70
PE:  0.6号8本より(3色タイプ)