混じらない釣行記 | Megabass-メガバス

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混じらない釣行記

 混ざらない ■

釣りに行ってきました@@

小振りのシーバスの数釣りも楽しいのですが、何匹かに1回くらいは大きいの混ざらないかな~と思い・・・

ボトムの暖かい層から攻めればどうだろうか?

といつもはクローザーの鬼丸からスタート。

んで数投でググっと来てヒットはするも・・・

 

 

大きくはない(^^;)
Megabass ONIMARU 12g

 

この鬼丸。6月下旬発売予定のようですが、僕は結構気に入ってます♪発売近くになったらまた改めてご紹介しますが、

相模川河川内のウェーディングだと8gや12gがボトムを叩かずに使いやすいです。

 

パッと見8g12gだと『シーバスにはフック小さくね?』と思われるかもしれませんが、フックアイがスイベルで回るので今のところフックが伸びる事はないです。

(60cm以下しか釣ってないけど(^^;))

 

20gや30gは境川や相模川の河口で良い感じな雰囲気。春の酒匂川河口で遠投したらフラットフィッシュ、シーバス、青物と面白そう♪

20g、30gを多投する時はリーダーはフロロがおすすめかなと。最初ナイロンリーダーで使っていましたがフロロに変えるとコイツのポテンシャル・・・化けます♪

 

と、ちょっと宣伝を挟みつつ・・・

ボトムの反応が続かなかったので上のレンジを・・・・

狙っても反応なし。

 

少し移動して打ってようやく2本目。

 

(Megabass プロト)

 

ランガンするならもう少し目立った方が良いかな?とルアーサイズを上げて探ると・・・

 

3本目。サイズはないけどメチャメチャ綺麗な魚体♪
Megabass KAGELOU MD125F

 

前回と打って変わって一か所に固まっていない感じでした。

数釣りで楽しみながら大きいの混ざらないかな~と淡い期待をしていましたが、そう甘くはないですね(^^;)

 

 

久保田氏のブログはこちら

https://www.fimosw.com/u/sandwalker