FRESH VOICE

Monster 海アメマス

こんにちは。

Great Hunting Prostaff永嶋です。

 

今回は、ようやく外出解禁となった春先の釣行の模様です。

コロナの影響で道央圏の海アメ、サクラマスのシーズンを逃してしまった為、緊急事態宣言解禁直後、道北遠征に向かった。

 

ここ数年訪れているが、風が強く、海が時化る事もしばしば…時化ると底荒れして海藻が打ち寄せるので釣りにならない地域だ。

天気予報は強風だったが、僅かな望みを持って車を走らせ夜中に到着するも、予報以上の爆風。

翌日も風が強く、完全に外した感はありましたが、風をかわせるポイントを探しての釣行となった。

 

朝マズメ、まだ薄暗いうちにキャストを開始。

しかし、波が高く、濁りもあるコンディションでは、魚の気配も無く、半ば諦め気味でキープキャスト。

 

このポイントにおける海アメ狙いでは、岸際の駆け上がり付近でのバイトが多く、地形をよく観察しながらランガンする事が釣果に結び付く。

遠投で沖目からしっかりとアピールして、岸際で長く見せる。

引き波を使ってステイさせたり、短い距離で如何に長く見せられるかがポイントとなる。

 

普段であれば、X-120X-140を使用するが、波の影響もあることから、水噛みが良く、艶かしい動きと、激しいフラッシングで荒れた状況下でも、しっかりとアピール出来て、向かい風をもろともしないONETEN LBOを投入。

 

離岸流や波の状況を見ながら、ルアーを通していくと待望のバイト。

 

良く走り、凄いトルク。

水中でギラギラ輝く魚体から、サクラマスだと思って上げてみると、、、

 

 

 

太さ、体高で言えば、サクラマスとほぼ変わらない素晴らしいコンディションの海アメマスだった。

 

 

その後、天候は悪化する一方だが、めげずにキープキャスト。

 

激しいジャークでアピールしている時に、手元に衝撃が走った。

明らかにデカい感触、止まらないドラグ。

慎重にやりとりしてサーフにずり上げた魚体は、

未だかつて見た事がないサイズの海アメマスだった。

 

 

永嶋祐基

 

なかなかお目にかかれないサイズ。

コンディションも申し分ない。

 

悪天候で状況が良くない中、頑張ってキープキャストした甲斐があった。

 

天気が回復しそうもなかったので、出来過ぎな釣果に満足し、気分良く帰路に着いた。

 

 

 

■ 使用タックル

ロッド:SHADOW XX  SXX-96ML

リール:3000HGM

ライン:PE 1.2号

リーダー:16ポンド

ルアー:ONETEN LBO