FRESH VOICE

手強すぎるマズメ ・・・ 2日目(前半)

昨日の完敗な朝マズメ に対抗すべく、考える ・・・
レンジ ・ リトリーブ速度 ・ ルアーサイズ等、手持ちのルアーで己のやれることはやった ・・・
その上、浜には等間隔に大勢の釣り人が並び、皆で必死に投げたのだから、そりゃもう色々投げ込んだはず ・・・
・・・ が、反応は無かったわけで ・・・

こうなると、道具やテクニックが、どうこうというよりも、
大きく状況を変えるしかないと思われ ・・・

「 濁りが入ったらどうだろう ? 」
「 波っ気があったら食いが立たないかな ? 」

・・・ などと思いは巡るも、どちらも自然の力を借りない事には、どうにもできない事柄 ・・・

ただ乱舞していたシーバスやヒラメ達が、ベイトを捕食しようと浜に集結しているのは確かなわけで ・・・

魚は確実に居て、陽が出て、大量にベイトが存在するとルアー喰わないならば ・・・
では、暗い内はどうだろう ・・・ かと ・・・
( これならば自然の力を借りぬとも、己の体力だけでどうとでもできるしね ・・・ )

というわけで、再び、今度は深夜から河口に立ち、徹底調査を開始 !
しばし魚っ気の無い、ベタ凪のサーフにて、河口の流れと、波とがぶつかる位置に、
X-140 SW を投げていると ・・・

突如 「 ゴンゴン 」 と生命感が伝わり ! !
抵抗の軽さを感じつつ、寄せて見れば ・・・

イシモチ君 ・・・

朝の回遊ベイトはイナっ子な事から、「 夜には夜のベイトが現われているのだなぁ 」 などと感心しつつ、
確認できたベイトの存在に俄然やる気が出たところ ・・・

太く厚い河口の流れに対し、しっかりと落とし込み、
ボトムを舐めるように巻いていた メタルエッジ(27g) に 「 ゴフッ !! 」 と衝撃 ! !

即座に パンゲア を煽り、フッキングを打ち込めば、グングンと暴れ、伝わる確かな生命感 !
「 獲物は何ぞ ? 」 と慎重に寄せてくるも、浮く様子は無く、シーバスではない。
フラットにはフラットなんだろうが、余りにボトムべたづきで蠢めき、
時折繰り出されるダッシュがやけにパワフルで ・・・ 少し嫌な予感がする ・・・( 苦笑 )

それでもボトムの流れから切り離し、
パンゲア のバットパワーで慎重に寄せ、ランディングしてみれば ・・・

コチ君 !

ゴン太の立派なコチでした ♪

「 おお ! やはり夜中は口を使ってくれるのか ! ? 」 と色めき立ち、釣り仲間とキャストを繰り返していると ・・・
程なくして、河口から離れたサーフでシンキングミノーを巻いていた友人にはシーバスがヒット !
暗闇の中、海面に小型の黒い影 ( =ベイトボール ) が流れていて、ルアーを投げ込んだら即喰ったとの事 !

益々、釣り人は色めき立ち、夢中で沖へルアーを投げつづけていると ・・・
またまた程なくして、潮の上げっぱなのタイミングで、サンドバー脇の浅いシャローを攻めていた友人にもヒット !

「 2投で釣れた ♪ 」 と差し出された魚を見れば ・・・

再び コチ君 !

ヒットルアーは マリンギャング 140 F ! !

突如パタパタと釣れだし、明らかに時合を感じましたが、
予想通り、魚はしっかりストックされていて、
暗いうちなら、素直に口を使ってくれたのでした ♪

友人らと、しばし食い気ありありな時合を楽しみ、
タイミングを外した夜明け前に一応の釣果を得て、一安心していると ・・・

昨日同様、東の空が白みだすタイミング !
いよいよサーフに釣り人達が続々と集まりだし、
「 ボイルはすれど喰わない ・・・ 」 という地獄の宴の準備が着々と整い始めるのでした ・・・ ( 苦笑 )

今回の使用タックル

ロッド : パンゲア SP-106 M
リール : シマノ 4000
ライン : DragonCALL 8braid PE 1.2号
ルアー : METAL EDGE 27g ( G AKAKIN CB ) ・ MARINE GANG 140 F ( SHELL SKIN LEMON )