FRESH VOICE

KAGELOU MD125Fその2

もう1週間以上経っちゃったので釣行記としての鮮度は低いですが・・・

 

久保田 剛之

 

流れが緩い場所でKAGELOU MD 125Fをどアップにキャストしていたらガツン!と引っ手繰ってのヒット!!

猛烈にドラグを出してくれた今年一番ドラグを出したシーバス♪

 

70cmちょい(Megabass KAGELOU MD125F

 

さて今日もKAGELOU MD125Fについてのお話です。

 

 

 

 KAGELOU MD125Fの飛距離 

 

以前にも何度か書いたようにカゲロウシリーズは飛距離を最重要とは考えていません。

以前のログ【飛距離について書いてみる】
https://www.megabass.co.jp/site/megabassblog/kubota_yoshiyuki-20210316/

 

飛ばないより飛ぶにこしたことは事はないけれど魚が口を使う為の他の要素を削ってまで飛距離は求めていないのですが・・・

 

KAGELOU MD 125F 飛びます。

KAGELOUシリーズの中では断トツに飛びます。

 

124Fの時と100Fの時に書いたけど、124Fは立ち上がり重視でLBOⅡ(重心移動)を最後方まで移動しない仕様にしていますが、

 

MDは最後方まで移動する仕様です。それにより使っていてかなり気持ちよく飛んでいくルアーになっています。

 

最後方まで重心移動するようにしまして、それ以外は食わせ能力のみを求めて仕上げていきましたが・・・

 

結果的に僕の当初の予想を超えた飛距離になりました。嬉しい誤算です。

 

向かい風の中でもコントロールしやすいのではないかなと思います(^^)

 

 

 MD125Fの立ち上がり 

 

最後方まで重心移動させると気になる着水後の立ち上がり。

少し突き出た下顎とその内部の凹みが素早く水を掴み、僕が初期に予想していたよりもかなり早い立ち上がりになりました。

 

100FよりもMD125Fの方が立ち上がり(重心の戻り)は早いように感じます。

 

この下顎の突き出し具合と内部の凹み具合の調整が今回最も苦労した部位。

立ち上がりでは水を掴んで欲しい、でも泳いでいる最中は掴みすぎちゃダメだし弾いてもダメ。レンジが変わってくるしKAGELOU特有のヌメリのある泳ぎを損なう。

何度も何度も変更してようやくたどり着いた形状。何度も文句も言わずに作り直してくれた開発のT氏には感謝してもしきれません。

 

立ち上がりが早くなったことで磯ヒラで使用する際に多い、風の中でも対応しやすくなりました(もちろん川でも言える事)

着水して直ぐに水を掴んでくれるおかげで風に流され水面を滑っていかずにラインスラッグを取り易いと思います。

 

 

 KAGELOU MD125Fの泳ぎ ■

 

KAGELOUシリーズの名を冠している通りヌメリといいますかヌタヌタとしたウォブンロールです。

 

124Fと比べると気持ち大人しくしてあります。(気持ちね)

124Fの泳層はシーバスから見ると、見上げることが多くなります。

 

レンジのもう少し入るMD125Fではシーバスが横から見ることも増えてきます。

124Fのままの泳ぎではちょっと強い。なので少しだけ泳ぎを大人しくしてあります。

100Fの時も同じ説明をしたけど(^^;)

 

せっかく頑張って調整したので書きたいことは色々ありますが長くなりそうなので割愛して・・・

 

使い方としてはタダ巻きでOKです。

他のKAGELOUシリーズ同様に勝手に食わせの間であるヨタつきが入ります。

 

難しいこと考えずにグリグリやっちゃってください♪

 

正式なカラーチャートが出来上がり次第カラーラインナップも紹介していきます。

 

 

久保田氏のブログはこちら

https://www.fimosw.com/u/sandwalker