こんにちは、フィールドスタッフの小林です。
― 解禁のアマゴ、そして結実した「NAGARA SATSUKI SPECIAL」 ―
静寂を切り裂く、2026シーズンの号砲
今年もまた、この川に立つ季節がやってきた。
日本屈指の清流であり、数多くのドラマを生んできた岐阜県・長良川。
自分にとって、この流れは単なる釣り場ではない。自らの信念を問い、答えを導き出すための聖域だ。
2026年3月。
28日にようやく本流への初始動を果たした。
サクラが満開に咲く頃 日中は20度近い早朝の冷え込みが残る中、川縁に降り立つ。
水温計が示す数字は11度。
春の兆しは感じられるものの、水温低下と渇水で本流の魚たちは未だボトムの深みに身を潜めている。
そこへ送り込んだのは、信頼を置く GH44 BATAFRY。
ボトム付近で緻密なレンジコントロールを続け、ロッドティップが生命感に満ちた弧を描いた。
銀毛の宝石と、右腕の確信流れの中で激しく抗う魚体をいなし、ネットに収まったのは美しい「本流アマゴ、本流シラメ」この一尾は何度経験しても色褪せることはない。



そして、この瞬間のために自分は長い年月を費やしてきた。
自分の右腕として、その暴威を完璧に制御したのは、今期GREAT HUNTINGよりリリースされる **『GH68-3 MLS NAGARA SATSUKI SPECIAL』** 長良川を制するための、必然のレングス「長過ぎず、短過ぎない」。
本流トラウトというゲームにおいて、この6フィート8インチという絶妙なレングスがもたらすアドバンテージは計り知れない。
• 軽快な操作性: ヘビーシンキングミノーを意のままに操るシャープな操作感。
• 圧倒的な追従性: 鋭いローリングや突発的なダッシュを確実にいなす、しなやかなトルク。
解禁当初のシビアなアマゴから、盛期の狡猾なサツキマスまで。
シーズンを通して「これ一本」で戦い抜くためのバーサタイル性能を、現場の熱量から具現化した。
鼓動をその手に
初始動で手応えを得た2026シーズン。
自分にとって、そして長良川を愛する多くのアングラーにとって、今年は特別な年になるだろう。
長良川の鼓動を、ぜひ皆様の手で感じていただきたい。
この一本が、あなたの記憶に刻まれる一尾を引き寄せることを確信している。
今シーズンも宜しくお願いします。
一雨降って増水すれば一気に好転するでしょう
それでは、また次回blog更新まで。
【Tackle Data】
• Rod: GH68-3MLS NAGARA SATSUKI SPECIAL (Proto)
• Reel: 2500SHG Class
• Line: PE 0.8号 + Leader 1.5号
• Lure: GH44 BATAFRY (SP-C), GH51 HUMPBACK (AL シャイニーケイムラアユ)

