梅雨時期のバスを狙うためのルアーローテーション | Megabass-メガバス

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梅雨時期のバスを狙うためのルアーローテーション

皆さんこんにちは♪

琵琶湖ガイドの杉村です。

 

梅雨時期となり、突然の大雨や雷、雹などでの被害も聞くようになりました。

これからはゲリラ豪雨が頻繁に起きやすい季節となります。ゲリラ豪雨は雷を引っ張ってくることが多く、

アプリの落雷レーダーをチェックしながら釣りをすることを強くオススメします。

 

落雷による死亡事故が起きているスポーツで挙げられるのが、一位がゴルフ。二位が釣りと言われております。

ゴロゴロと鳴り出したらストップフィッシングの合図。釣りを止めて安全なところへ!

釣りはレジャーです!

いつ落雷の危険性が起きるかわからない状況で釣りをするのはもはやレジャーとは言えません。

 

さて、琵琶湖の状況を申しますと、6月20日を目標に水位がマイナス20センチを目指します。

水位を減らすということはエビモ(正式にはササバモ)が水面に顔を出す時期になってくるということ。深いレンジまで光が届くのでウィードの育成は活発化します。

 

そう言った時期にはPOPMAX、POP Sなどポップ音が大きい水をしっかり掴むポッパーが活躍します。

まさに琵琶湖も最近、ポッパーゲームが開幕したばかりっ!沖にある単発のエビモパッチを見つけては撃つ!分かりやすくエリアで言うと「下物の浚渫の掘り残し」が目視もしやすくてオススメです。

 

掘り残しとは浚渫(人工的に湖底を掘削し深くなっている穴のこと)エリアにある掘り切れていない浅いハンプを意味します。掘り残しは掘り残しでも、なるべく水通しがよく、ギルやアユなどベイトボールがあると尚良しです。

 

また、トップに出切らない時はマグドラフトデッドスロウルなどスイムベイトで通して、ルアーの存在感を武器にしたリアクションで狙うのも有りだし、ワンテンハイフロートでジャークして浮かせるフィネス的なハードベイトゲームを展開してみるのも◎!

 

杉村 和哉

 

また魚が完全に沈み切った時はエビモに対してドットクロウラー4.8インチライトテキサス(シンカーは3.5~5g)の出番。

 

杉村 和哉

 

テキサス専用設定のVALKYRIE VKC-611MHロジウム73L+フロロ16lb.を巻いたタックルで、エビモを縦ストに見立てて撃っていきます。

もちろん、僕のフェイバリットルアーであるボトルシュリンプ4インチでも良いのだが、クロー系ワームはカナダモフラットなどに適し、縦ストにはストレート系のドットクロウラーが抜けも良く最高です。

 

また、シャローの巻物も果敢に攻めているのだが、今年の琵琶湖は過去最高にハードバイトに対する反応は少なく、非常に難しい…。

果敢にハードルアーで攻めるのはなかなかにリスキー。

そんな時はTKツイスターを多用します。

 

杉村 和哉

 

こちらもロッドはVALKYRIE VKC-611MHで。カバーに対してキャスト。そしてファーストフォールのみでバスにアプローチします。

だいたい、この手の釣りでバイトが出るのは90%以上ファーストフォール時なので、僕の場合、ワームがボトムについてからアクションはほぼしません。

 

ボトムにTKツイスターがついてからアクションさせて喰わせられる確率は経験上で10%ぐらいだと思います。それだったら誘う時間を掛けるより、即座に回収して次のキャストのファーストフォールのバイトに集中して、狙った方が釣れる確率が高いと考えています。

 

 

今の琵琶湖の魚を釣るためのキーは『エビモ』

カナダモについてはまだ成長途中なのでカナダモが主役になるのは7月半ばくらいかなと思います。

今回のブログで、僕がどんなルアーでどんな魚を狙っているかザックリ書かせていただきました。何かの参考になれば幸いです~♪

ではではーっ!

 

杉村 和哉