FRESH VOICE

冬こそ積極的に巻く!~SHADING-Xでフィーディングを捉える~

2022年、早くも1ヶ月が過ぎようとしています。

 

寒さも一段と厳しくなり、釣りの時は完全防寒必須!

 

寒波が到来した年末には毎年釣り納めで訪れている長良川へ遠征し、吹雪の中の釣り納め。

これは過去イチきつかったと言っても過言ではなく、この場を借りて皆様にお伝えします(笑)

 

(ホワイトアウトした長良川。手の感覚がない中、結局日没まで頑張りました。笑)

 

私が昨年メインで通っていた芦ノ湖は禁漁期間(12/15~翌3/1まで)のため、最近は原点である野池の陸っぱりへ通う日々が続いています。

 

(昨年レンタルボートをメインにやっていたからか、陸っぱりの手軽さが身に沁みます。笑)

 

毎年自分の好きな釣りで新年初バスを狙うのが個人的な楽しみで、なるべく巻き主体に釣込んでいくようにテーマを持って楽しんでいます。

 

(巻いて釣るのが毎年の恒例!)

 

で、新年から何釣行かボウズ食らいながら迎えた1月中旬。

待望の1発が訪れました!!

 

(景気良く50upスタート‼︎)

 

【厳寒期の定番ルアー‘‘SHADING-X‘‘】

今回の初バスも然り、毎年のことながら厳寒期シーズンに自分の中で最も信頼を置いているのが‘‘SHADING-X‘‘。

 

ハードボトムを中心に、ベイトが寄り付きそうなストラクチャーにルアーを絡めながら攻める釣りがオーソドックスです。

 

 

様々な選択肢がある中、シャッドを選ぶ理由は障害物回避能力に長けていることです。

 

モノに当てる時にリップが先に当たるため、根掛かりしづらく足元までしっかり引いてこられるのが大きな理由です。低水温期はバスもなかなか口を使ってくれないので、何かモノに当ててルアーの軌道を変え、バイトのきっかけを作ることができるシャッドをセレクトすることはメリットがとても多いと感じています。

 

 

また、冬はプランクトンが死滅して水質がクリアアップするので、ルアーの動きが大きいと見切られてしまいます。SHADING-Xは超タイトピッチがウリのため、クリアアップした水質でもフィネス的な要素が強く、低水温やタフな状況下でこそ威力を発揮するシャッドプラグです。

 

(風が弱い時は一回りサイズが小さいSHADING-X55をセレクト!よりフィネス的にアプローチしたい時のローテーションは必須です。)

 

【巻物で冬のフィーディングを捉える】

冬はハイシーズンに比べバスの活性は低いながらも、必ずエサを捕食しています。どのシーズンにおいてもエサがどのポジションにいるか見極めることが大切なのは共通ですが、冬=深場というのはあくまでベイトが深場に落ちていればの話になります。シャローにベイトがいる場合はわざわざ深場を狙う必要性はなく、逆にアクティブなバスを釣る近道になります。

 

(冬の巻物BOX。SHADING-Xに加え、I×I SHADONETEN Jr.もセレクト。巻き主体をテーマにしています。)

 

私が狙っているのは後者で、フィーディングのタイミングを逃さないために巻物でシャローを効率良く探る釣りを展開しています。

 

ルアーセレクトの理由は前述した通り。フィーディングバスに食わせのきっかけを作るために、SHADING-Xをモノに当てていくように意識しています。

 

(ハードボトムに当てた瞬間のバイト!たまらない瞬間です♪)

 

【スピニング×PEラインを使う】

また、タックルはスピニングロッド×PEラインのシステムを導入。PEラインにより感度が上がる点と、飛距離の伸ばせる点がメリット。また、シャッドの動きもラインが細い分ピッチが細かくなる感覚があります。

 

(デストロイヤーならではの感度の良さも+α要素。)

 

もちろんベイトフィネスタックルも併用していて、以前のモデルになりますが、F3-61X‘‘SPEED TIP CUSTOM‘‘はショートピッチキャストで手数を増やしたい時にセレクト。

 

ちなみに使っているスピニングロッドは、Brand New DESTROYER F1.1/2-72XS‘‘Baby Plugging‘‘

シャッドや表層系ルアーなどの小型プラグ用に導入した1本です。

 

 

ロングレングスなので陸っぱりでは広範囲をサーチでき、ボートではディスタンス取ったアプローチが可能です。また、粘りのあるブランクが厳寒期の吸い込みが弱い時期にもバイト弾くことなく、しっかり絡めて掛けてくれます。

 

(小型プラグ専用機があると1本で守備範囲が広がってありがたい!)

 

【冬釣行の便利グッズ】

また、補足程度に冬釣行で活用する便利グッズをご紹介!

 

 

 

寒い冬の時期の天敵は手先の感覚がなくなること。私の住む静岡市はそれなりに温暖な気候ではありますが、やはりこの時期は手先の感覚がなくなることもしばしばあります。

そのため、MEGABASS Ti GLOVEを着用しています。

 

ネオプレーンで保温性も高く、また手先を保護しながら手先も動かしやすい作りになっており、非常に重宝しています。

 

(かれこれ発売から数年使っているため、耐久性も高いなぁと実感しております。)

 

 

 

冬の釣行はハイシーズンに比べ、より水温を意識しています。水温が少しでも高いエリアを探すため、水温チェックは欠かせません。また、前回の釣行と比較すれば変動の目安になることもあります。

そのため、フィールドに着いたら釣りを始める前に必ず水温チェックを行います。

 

 

とはいえ、あまり時間もかけたくないので、サッと測定できるサーモビジョンSPが重宝しています。ピッとボタンを押すだけで表水温を測定することが可能です。水中の水温を調べたい方にはオススメしませんが、目安程度に水温を知りたい場合はこの水温計が重宝すると思います。

 

 

 

最近のメガバスアパレルの中で個人的に目玉製品だったWILDERNESS JACKET

BLIZZARD JACKET(ブリザードジャケット)に比べると防寒力は劣りますが、オールシーズン1枚で着回したい方や、春〜秋までがメイン釣行の方はこちらをオススメします。

ストレッチ性もあり、動作時はもちろんストレスフリー。

 

(真冬でも、インナーをバッチリ組めば温かく快適!)

 

ちなみに私の身長は171cm、サイズはMを着用しています。同じくらいの体格の方で、少し余裕を持って着たい方はLでも良いと思います。

 

撥水性があるので小雨程度なら凌げるし、洗車の時など日常使いもしています。

 

 

【まとめ】

冬は人それぞれ攻め方や楽しみ方に違いがあると思いますが、私はフィーディングに当てる釣りが好きなので、巻物主体に冬の釣りを組み立てています。

 

 

冬に巻物で一発デカいのを狙いたい!なんて方は少しでも参考にしていただけると幸いです。

 

まだまだ寒いシーズンは続きますが、気持ちはアツく釣りをエンジョイしていきましょう!それでは引き続き、冬の一発を狙っていきます!

 

【タックルデータ】

ROD: Brand New DESTROYER F1.1/2-72XS”Baby Plugging”

REEL:スピニング2500番

LURE:SHADING-XSHADING-X55

LINE:PE0.6号+フロロカーボン7lb