三河湾ロックフィッシュ最前線 | Megabass-メガバス

FRESH VOICE

NEW

三河湾ロックフィッシュ最前線

こんにちは!愛知県ソルトスタッフの杉浦はるかです。
私のホームとする三河湾では、これから梅雨に入り、キジハタの活性が上向き始め、ロックフィッシュゲームが面白いシーズンを迎えています。
今回はナイトボートゲームでキジハタを狙ってきました。

今回メインで使用したのは、SPINDLE WORM SWをセットした直リグ。
直リグはフックとシンカーがスナップで一体となったシンプルな構造で、セッティングしやすく、着底感にも優れているため、ボトムの起伏やストラクチャーを把握することが重要となるキジハタゲームとの相性は良好です。

当日は潮流に合わせて14gと20gを使い分けました。
潮の流れが緩い時間帯は14gで十分にボトムを把握でき、ナチュラルなアプローチが可能です。
一方で潮流が強くなるタイミングでは20gを使用し、テンポ良く着底を繰り返しながら広範囲を探っていきました。

ヒットパターンとなったのは、着底後のスイミング。ボトムから少し浮かせたレンジを意識してリトリーブすると、良型のキジハタが反応してくれました。

今回活躍したSPINDLE WORM SWは、ナチュラルでありながら存在感のある波動と安定したアクションが特徴です。
遊泳力の高いキジハタに対してもしっかりとアピールでき、広範囲から魚を引き寄せてくれます。

ボトム付近を丁寧にサーチするだけでなく、スイミングによる横方向の誘いでも高い効果を発揮してくれます。
また、岩礁帯のシャローエリアの中でも甲殻類が多く生息するポイントでは、BOTTLE SHRIMP SW 3inchを投入しました。

同じく直リグにセットし、ボトムバンピングで海底を跳ねるエビを演出すると、すぐに反応が得られました。

まずはコンディションの良いカサゴをキャッチ。

その後、小型ながらコンディションの良いキジハタも追加することができました。
BOTTLE SHRIMP SW特有のエビフレーバーとアームアクションは、甲殻類を捕食している根魚に対して非常に効果的だと改めて実感しました。

これから梅雨に入り、三河湾のロックフィッシュゲームはさらに盛り上がっていきます。
遊泳するキジハタにはSPINDLE WORM SW、甲殻類を意識した個体にはBOTTLE SHRIMP SWと、状況に応じて使い分けることで釣果の幅も広がります。

タックルに関しては、礁楽を使用してキジハタを狙いました。


礁楽シリーズはボトム感知能力に優れており、根魚ゲームで重要となる海底の起伏やストラクチャーの変化を明確に伝えてくれます。 私自身、キジハタゲームではボトムを正確に把握することを最も重視しており、根掛かりする前に地形や障害物の形状をイメージしながら釣りを組み立てています。今回使用した SL-72H+S は、パワーのある設計ながら感度も高く、14g〜20gの直リグでも着底やボトム変化をしっかり把握することができます。 根周りでヒットしたキジハタに対しても主導権を与えにくく、強引なファイトが求められる場面でも安心してやり取りできる点が大きな魅力です。

キジハタは口周りが非常に硬い魚ですが、一度しっかりフッキングが決まればバレにくいという特徴がある為、確実なフッキングを得られるよう、比較的ハードなロッドを選ぶことが多いです。

礁楽 SL-72H+S

根魚の活性が高まるこれからのシーズン、ぜひフィールドで試していただきたい組み合わせです。