FRESH VOICE

福嶋的『i-SLIDE SW』取り扱い説明書!

こんにちは!

山陰スタッフ福嶋信悟です。

 

と、言うことで今回は

4月中旬から調子の良いi-SLIDE SWを使ったシーバスゲームについて書いていきたいと

思います。

 

福嶋信悟

 

福嶋信悟

 

福嶋信悟

 

メインベイトになっているのはアミ、ハク、イナッコのような比較的小さなベイトです。

選ぶポイントは、目視で確認できるストラクチャー周りやヨレ、掛け上がり。

いたって何処にでもあるようなポイントです。

 

一級ポイントと言われやすい明暗や橋脚の場合、
ベイトの種類が季節によって定められてしまうことが多いように感じます。

例えて言うと、サヨリがメインベイトの場合、シルエットは細く、動き過ぎないルアーに反応が良くなります。
となるとビックベイトのような波動、シルエットが大きなルアーの出番は
コノシロやボラの時期に使うのが一般的です。

ですが、今回紹介する使い方は大型ベイトではなく、数種類ベイトが入り乱れ、捕食スイッチが入っているシーバスを釣るテクニックです!

 

明暗ポイントに溜まったベイトやシーバスは日が上れば何処かに散ってしまいます。

 

それが何処なのか!

ボトムに沈むのか…

橋脚につくのか…

沖にでてしまうのか…

 

それを効率良く探せ、引っ張り出せるのが、i-SLIDEシリーズです!!

 

 

ソルトウォーターで使用するi-SLIDEシリーズは大きくわけて4タイプ!

i-SLIDE 262T

i-SLIDE 185SW

i-SLIDE 185SW (F)

i-SLIDE 135SW

 

 

ビックベイトと言えば荒々しいパワーゲームにも見えてしまうかもしれませんが、実は凄く繊細な釣りだと思っています。

 

操作方法は、

(ロッドはVALKYRIE World Expedition VKC-66XHを使用 )

 

 

基本、左に動けば次は右に動きます。この動きにリーリングで強弱を付けてあげることで、
左右の移動距離を調節することができます。

その特徴を上手く使ってあげることで、好きな方向に寄せてあげること(ヨコヨコアクション)やターンさせて
上流側にルアーのヘッドを向けてあげることも可能です。

何より短い距離をゆっくり、ネチネチ引くことができるのが大きな特徴です!

 

線の釣りのようで『点の釣り』

自分の中で『ここぞ』と思うポイントほど、ネチネチスローに!

時には激しく引っ張り出すイメージで使っています。

そして、もう1つ大事な事。

 

それは、『食わせの間!』

 

動かしっぱなしだけでなく

クイッ!クイッ!→ピタッと止めて→余韻でスゥーっと流す。

すると、下から『ドン!!』なイメージです(笑)

 

 

ちなみに、シンキングタイプを使用している時、
沈ませながら上方向に軽くアクションさせると横に倒れ込むような平打ちアクションを出してくれます。

ホログラム系のカラーでやっていただくと水中でギラッ!

とするのが分かると思いますので是非お試しください!!

 

そして、こう言ったビッグベイトでよく見られる、マーカーを付けるのってどうなの?と言うところですが、

 

 

個人的には、『絶対あった方がイイ』!!

または視認性の高いカラーを使うのがオススメです。

 

当前ですが、どこで、どのように動いているかをしっかり見ることができるのが理由です。

ストラクチャーやヨレを見ながら操作することが多いので、大雑把に攻めるのではなく、
丁寧によりタイトに扱うためにルアーは目視できるようにすることがオススメです!!

 

そして、先ほど挙げた4タイプの使い分けですが、

流れのあるポイントではシンキングタイプ。

流れが緩やか、もしくは止まっているポイントではフローティングを使っています。

ここで大切なのは、潮の流れ!

先ほど書いたように、ストラクチャーに対してタイトに使うことが多い釣りです。

流れがある場所でフローティングを使用すると水面直下で泳ぎ続けてしまい、リーリングを止めてしまうと浮かんで流されてしまいます。

この時にシンキングを使うことで止める、動かす、流すといった動きのメリハリが出しやすくなります。

流れが無い場所では、その逆になります。

ルアーをキャストして、目標物から離れない、沈み過ぎないルアーウエイトをセレクトしていただくと分かりやすいかと思います。

水深や流れのスピードなどが関係してますので、両タイプとも板オモリでチューニングすることもあります。参考にしてみてください。

 

サイズの選び方は、185からスタートし、反応が無ければ262135とチェンジしています。

ですが、反応するときは1投目に反応することが多い。

その時に

i-SLIDE 262Tを入れたらどうなっていただろうか?」

「本当にi-SLIDE 185135だからこそ食ったのか?」

など、あれやこれやとその後のプランを考えていた矢先…

出てくれました!!

 

 

 

釣果優先で考えると、小さいルアーを選択してしまいがちです。

1投目に入れる事で、場荒れしてしまい、その日の釣果も0で終わってしまうのではないのかと弱気になることもあります。

ですが、この釣りで大切なのは『攻める姿勢』!

釣りをする上で貴重なことを教えてくれた1匹になりました。

 

 

捕食スイッチの入っているシーバスがいるのなら何かしらの反応があると思います!

チェイス、下で反転、ミスバイト。そこからがスタートです!!

 

i-SLIDEって使うの難しそうと思わず、色んな場面で投げてみてください!!

他のルアーには無い新しい発見があると思いますよ。