マキッパで青物がツレッパになる3つの理由 | Megabass-メガバス

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マキッパで青物がツレッパになる3つの理由

秋も深まりソルトの釣りものが多くて困ってしまう今日頃。
皆さんはいががでしょうか。
こんにちは、アラマキシンヤです。
 
今回のブログはズバリ…『マキッパ』について。
 
発売して以来、魚種問わず釣果が出るということで好評をいただいているマキッパシリーズ
 
この秋、全国地各地から届く釣果報告の中で圧倒的に多いのが青物の釣果。
 
ソルトシーンで人気のターゲットの青物にマキッパがハマる3つ理由があります。
 

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①マッチザベイトなシルエット
青物はエサとなる魚のサイズ感にシビアな魚、そのため〇〇パターンという多くあります。
マキッパのシルエットはまさにカタクチイワシなのです。
 
②圧倒的な飛距離
サイズ感を表すならミノーでもOKですが、ナブラや潮目は、はるかなた…とにかく飛ばしたい!
やはり青物狙いでは飛距離は重要性が一番高い。
マキッパなら小型のシルエットかつ、安定した直進性のある飛行姿勢でぶっ飛ばすことができます。
 
③安定感抜群のアクション
マキッパは計算されたボデイ形状とウイローブレードを組み合わせることで、立ち上がりの良さとブレの少ない超直進性のある動きを実現しました。
早巻きが有効なシーンなどでは重要なポイントであると同時に潮が重たくなる潮目もわかりやすい。
また、ブレードの回転だけでアピールしているの?と思う方もいるでしょう。
多くの魚はそんなに大きくクネクネ動いたりしません。
むしろ動きにふり幅は少ないほうがスレにくく、釣果UPに繋がることも多いのです。
 
いかがだったでしょうか、マキッパが青物に効くアラマキシンヤ的3つのポイント。
使いたくなりました?(笑)
 
そんな、釣れすぎ注意!?のマキッパで先日、実際にめちゃくちゃ良い釣りできたので報告までに。
 
11月4日に地元の海(兵庫県西宮)から船を出してオフショアゲーム。
 

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当日は朝6時より出船してポイントに到着するなり、あたりは水面ザワザワとナブラ発生中。
はじめてはジャイアントドッグX SWで表層から、レンジ少し下げてワンテンMAX LBO SWで探るもイマイチバイトがない。
 

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ルアーをどうしようかと考えていた時に、目の前でベイトが散ったのを見ると小さな小さなカタクチイワシ。
 
それならマッチザベイトでマキッパの出番かなと。 
これがドンズバで釣果に結びつくことに!
 
ナブラに向かってマキッパを投げて着水後巻き始めると、先ほどと、打って変わって速攻でバイト!
 

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思わず『嘘やん!』と叫びたくなるほど。

その後、次から次へとハマチクラスがバイト!
 

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友人のハッシーさんはマキッパを少しジャークなど入れてサワラ連打!!
 

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良い機会なので他にも違うジグなども試すも出ず、結局終始マキッパにバイトが集中したのでした。
 
釣りしながらマキッパがハマった色んな要因を考えると今回の3つのポイントがアテはまるのではなかと思います。
是非試してみてくださいね。
ちなみに釣ったお魚さんは食べる分だけ持ち帰り、おいしくいただきました。
 

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さて、そんなマキッパですが現在SNSでレア度MAXな金と銀のマキッパが貰える!?マキッパキャンペーンを絶賛開催中です!(12月10日まで)
 
マキッパで楽しい釣りができたらツイッターインスタメガバス公式アカウントをフォローして、「#マキッパ」と「#マキッパキャンペーン」のハッシュタグを付けて、マキッパの入った釣果写真の投稿でOK
 

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詳しくは特設ページをチェックしてみてくださいね。
 
最後に楽しい釣りも自分で出したゴミは持ち帰りルールとマナーを守って楽しんでくださいね。
そうすればきっと良い釣りできます!
ではまた。