伝説のご当地パターン!?!? | Megabass-メガバス

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伝説のご当地パターン!?!?

こんにちは!
新潟のフィールドスタッフ本間です!
 
最近、自身のSNSの投稿で、ちょくちょく出していたワードに「ニョロニョロパターン」なる物があります。
 
見て頂いている方々から「なんなのそれ??」と多くの質問を頂いていたのですが、まだ完璧では無い事ともう暫くは密かに楽しみたい(笑)と言う事がありお答えしておりませんでした。
 
が、ようやくパターン化出来る様になって来たのでお話しさせていただきます(^^)
 
そもそも、ニョロニョロパターンと言うのはヤツメウナギパターンなるものです。
 

↑↑コレが今回の主役「ヤツメウナギ」です。↑↑

 
自分が発見したパターンと言う訳では無いのですが、昔から阿賀野川エキスパート達にシークレットパターンとして密かに語り継がれるパターンでした。
 
ところが、年々ヤツメウナギの漁獲高が減るのと同時にパターン化し辛くなり、ここ何年もこのパターンでの釣果を聞いた事がありませんでした…
 
しかし、3年ほど前にたまたまヤツメウナギを見つけたポイントでランカーがボッコボコ釣れ、釣り上げたシーバスの口からヤツメウナギがコンニチワ…と言う状況に出くわした事から興味が湧きコッソリと情報収集と釣行を重ねておりました。
 
釣り方の前に、先ずはヤツメウナギについてのお話しから。
 
そもそもウナギと名前にあるもののウナギとは生物学的特徴が掛け離れた種。
狭義の魚類ですら無く、円口類と言われる種族に属すそうな…
 
阿賀野川で主に見られるヤツメウナギはカワヤツメと言う種類。(以下、カワヤツメ)
 
このカワヤツメは誕生から3〜5年間は河川内で過ごし、その後変態。
変態後は(寄生性・回遊型) (非寄生性・河川型)の二種に別れる。
トラウト等で言うところの降海型・陸封型と言う事ですね!
トラウトは寄生しませんが(笑)
 
回遊型・河川型と二種に別れ、生息範囲は河川〜海までと広く分布する様です。
 
このどちらの種類も産卵は4月〜8月間の河川内で行われるという事。
 
多くは産卵で果てたカワヤツメを捕食している可能性が高く、シーバスの遡上が多く見られる6月最初の大潮周りでこのパターンが始まります。
 
そう…今が正に真っ只中!(笑)
 
釣り方と言うのも特に面倒くさい事はありません。
細身のシルエットでサブサーフェイスを引けるルアーをアップクロスにキャストしてダラダラと流して行く。
 
後は石と砂泥が混じるエリアが高確率でパターン化しやすい!!
単純だけどコレだけ!(笑)

それを踏まえた上で、このパターンにCutter128がどハマりした訳です!
去年からSNSでCutter128での釣果写真ばかり上げていたのはこのお陰です(〃ω〃)
 

 
面白いのはドリフトでのターン時のバイトよりもグデ〜っと流れている時にバイトが集中すると言う所。
ほぼテンションを掛けずにフローティングのCutter128をドリフトで水面から30〜60cmレンジを一定にグデ〜ッと流すとなると中々大変ですよね??
 
そんな時は純正のスプリットリングから肉厚#3のスプリットリングに交換してあげるとスローシンキングとなり狙いのレンジに簡単に送る事が出来るんですっ!!
 

↑↑↑↑最近ドストライクなセッティングは肉厚スプリットリング#3にフックはSTX-#4!

 
肉厚スプリットリングが良く分からん…って場合はフックサイズを1番手上げてもOKです!
でもフックサイズを上げるとフック同士が絡まってイライラするので僕はスプリットリング交換をオススメします(笑)
 
あ!後はグデ〜っとラインスラッグを出す釣りなので巻き上げスピードの速いハイギアのリールが超有利です!
 

 

↑↑↑↑最近もそのセッティングで朝も夜も良い魚と出会えております!

 

更にそのパターンの釣り方を応用するとドピーカンのデイで
中々反応しなかった魚も思わず…なんて事も(〃ω〃) ↓↓↓↓ 

 
と、カワヤツメパターンのお陰で釣り方の幅まで広がります!
全国的に見てもかなり珍しいヤツメウナギパターン
超絶楽しいので皆さんもチャレンジしてみて下さい!!