FRESH VOICE

ブレードは正義。SV-3でリザーバー攻略

突然ですがメガバスブログを御覧の皆様、

『今日は1種類のルアーだけで釣りをして下さい。』

と言われたら、何を選びますか?

 

ミノー・クランク・ジグ・ワーム・ビッグベイト、、、、、

色んな種類で色んな釣り方が出来るのがバスフィッシングの魅力でもありますが、

持っていけるのは1種類だけ。

う~む、悩ましい。(笑)

、、、

、、、

、、、ハッ!Σ(゚Д゚)

すみません私、嘘つきました。

私は悩むことなくこう言います。

『スピナーベイトでお願いします!』と。

愛媛県の池田です。

 

さて、皆様。

スピナーベイト、巻いてますか?

近年のフィールドでスイムベイト・スイムジグ・チャターなどは良く投げている方を見かけますが、スピナーベイトがセットされている方にはあまり出会わない印象なんです。

 

確かに、ミノーやクランクに比べて見た目の魚っぽさは無いし、アピール力もかなり強め。

むしろこんな形のルアーで釣れるんか?って昔は私も思ってました。

 

確か6年前の夏だったか、見えバス相手にスピニングのフィネスであれやこれや打ち倒した挙句全くの無反応。

『もー無理。彼は食わないヤツや~』と半ば諦めモードで、その時たまたまベイトタックルに付いていたスピナーベイトを投入したら猛然とアタックしてきたことに衝撃を受け、以来スピナーベイトに絶大な信頼を置いております。スピナーベイトさえあれば表層・中層・ボトム付近。

カバー撃ちからサイトまで全て出来てしまう上、根がかりも少ない。

私の中ではマストルアーなんです!

毎度のことですが、前置きが長くなりました。(;^_^A

とにかく!スピナーベイトがご無沙汰の方に今一度投げて欲しい、、、

そんな気持ちでキーをカタカタ叩いておりまして、、、、

あわよくばメガバス新作のSV-3を使ってほしいななんて思ったりして、、、、

おっとおっと露骨に宣伝が入りました。(笑)

そうです、今回はもう間もなく発売となるメガバスの新作スピナーベイト

『SV-3』について、投げ込んできましたので、私の所感をご紹介致します。

SV-3の大きな特徴は。

①  新設計のブレードによる強波動の発生

②  強靭なワイヤーを採用し、耐久性の向上

 

より詳しい説明はSV-3の特設サイトで解説されていますので合わせて御覧いただければ幸いです。

SV-3 SPECIAL CONTENTS

https://www.megabass.co.jp/site/information/sv-3_lp-page/

 

まず①のブレードの波動についてですが、

コンパクトスピナーベイトの部類ではかなりの強波動と言えるレベルです。

これは②の耐久性の向上を狙った設計に関係しますが、強靭なワイヤーを採用したことにより並のブレードではバイブレーションが手元まで伝わらず、ノー感じになってしまうのを防ぐ為でもあります。

強波動であるということはより遠くのバスにもアピールできるというメリットがある反面、
気づいて追ってきたが食わせるに至らなかったバスをスレさせてしまうリスクも共存します。
それは裏を返せば本当にエサを食いたい、やる気のある良いコンデションのバスを選んで釣ることが可能だと私は思っています。

投入するシュチュエーションですが、リザーバーなら最上流部の流れが太いエリア。

流れが効かないエリアやため池でも濁りが入るタイミングではまずルアーに気づいてもらうことが最優先事項。強波動のSV-3なら流れの中・濁りの中でも確実にバスにアピールできるので積極的に投げ込んでいきます。

もしこれで食わなかったらやる気のあるバスがいないと判断できますし、スピナーベイトでは強すぎる⇒ミノーやクランク、チャターに変える。と言うようにルアーローテーションの軸になるルアーという位置づけです。勝負が早いので広範囲を見て回りたいときも重宝しますね。

ちなみにベースのウェイトは1/2oz.。

流れが強ければ5/8oz.、緩やかなら3/8oz.と使い分けています。

先日は流れの太い最上流部の流芯でやる気MAXの個体がSV-3(1/2oz.)をかっさらっていきました。

 

そして②の耐久性についてですが、、、、、

これはもうホントに強いの一言。

 

流芯で暴れまわるデカバスにも耐え、その後数本 40UPを釣りましたがビクともせず。

どこまで耐えるん?と疑問になって積極的にナマズも狙ってみましたが、折れるには至らず。手曲げで少し調整する程度で済みました。

ナマズって水面辺りまで上げてくると身を丸めてウネウネ抵抗しますよね、、、、
アレで過去に何度スピナーベイトのアームを折られたことか、、、、、(´;ω;`)

SV-3で折られたらしょうがないと思えるくらい強いアームです。

 

 

あとこれはホームページ等でも紹介されていませんが、フックは錆びにくく貫通性の良いフッ素加工仕様。これは何気に嬉しい仕様。

スピナーベイトは構造上フック交換できないので錆びにくく、長く使用できるのはありがたいですね。ただし釣っていくとどうしても針先がなまっていくのでフックシャープナーの準備はお忘れなく。

 

ちなみに私はトレーラーフックを使用しています。

SV-3に採用されたヒラメンスカートがユラユラとナチュラルにアクションしてバスにアピールしつつ、トレーラーフックの存在もぼやかしてくれます。

最後に、メガバスには現行のスピナーベイトに『V9』が存在します。

大きく強い波動のSV-3と比較してV9はピッチが細かく柔らかい波動のスピナーベイト。

着水からのブレードの回り出しが良く、ガーグリングやバジングなどの表層攻略もV9の得意とするところです。

以前にブログで紹介しましたが、上流部の流芯の釣り、つまりカレント撃ちはV9を使用していました。

https://ameblo.jp/megabassblog/entry-12502393300.html?frm=theme

SV-3の登場によりこの釣りにはSV-3に軍配が上がると感じています。対象的に、流れが緩くなる中・下流のエリア、流れがヨレる場所を狙う時はV9に分があります。

 

 

また、写真のような岩裏でエサを待ち構えるバスをサイトで狙う時にもV9を使用します。

私もそうですがどうしても新製品に目がいってしまいますが、

フィールドの水質・流れの有無・天候によって使い分けることで釣果もUPすると思いますので是非V9の方も持って行ってあげてください。

 

スピナベ愛があふれて長くなってしまいましたが、

スピナーベイトのブレードが放つ回転運動とフラッシングには他のルアーにはない、

バスの捕食スイッチを押せる力があると私は確信しております。

 

SV-3V9 で皆様もスピナーベイトゲームを楽しんでみて下さい!