FRESH VOICE

釣り車を考察 ! ~ ステイホームで車整備 ~

皆様、ご無沙汰しております。
新型コロナウイルスの感染拡大により、
混乱し、混沌とする世の中でありますが、
如何お過ごしでしょうか ?

本来ならヒラメに大型青物、それにサクラマス等
絶好の釣りシーズンなのでありますが、
越県するような行動は憚られる今時分 ・・・

そんな中、私、ゴールデンウィークは、
有り余る時間を使って、
もっぱら釣り車であるジムニー君の整備に
汗を流しておりました。

そもそも6月初旬に車検が切れる予定でして、
少し前に準備として、タイヤを新品に交換した際、
整備士さんに、ブレーキフルードの劣化を
指摘されていたのが始まりでした。
( * 上記掲載画像はフルード交換後のモノ)

どうせ外出できないなら、
いっそジャッキアップして
タイヤやらバンパーやら外装も外し、
みっちり車体整備でもしてやるかと ♪

天候に恵まれ、暖かで穏やかなGWの日中、
ラジオから流れる音楽と日々刻々と更新される
世間のコロナ状況を聞き流しながら作業 ・・・

手始めに、指摘されたブレーキフルードを
濃厚接触を回避して、独り寂しく
ワンマンブリーダーで新品に入れ替え ・・・ (笑)

ブレーキパッドやらブレーキシューやらの
厚みをチェックし、車体の下廻りなんぞを
舐め回すように確認してみたところ ・・・

特に異常もなく ♪

早々に終わってしまった作業。(笑)

さすれば手持ち無沙汰に思いついたのが、

下廻りの防錆塗装で ♪

有り余る時間をフル活用し、錆びた箇所は、
しっかりとペーパー掛けして錆を除去 !
その後、必要箇所を丁寧に養生した上で
ひたすら防錆スプレーで塗装作業 ♪

日々のサーフ釣行で浴びる潮や、
冬季の融雪剤等で腐食される車体シャーシを
守るべく、細かな箇所までできるだけ丁寧に !
時折、風に吹かれ、舞い散る塗料を浴びながら
塗装施行を行いました ! (笑)

結果、下廻りが黒く艶々になって、気持ち良い ♪
いい仕事した感があります。 (笑)

それでも、時間はまだまだ余りまして ・・・
何かこの機会にできる事はないかと欲が湧き ♪

そういえば、友人が正月にオルタネーター
死んでたなと思いだし ・・・ (笑)

私の、15年・29万Km稼働中のオルタは、
「 いつ死ぬのだろう ? 」 と心配になり ・・・
考えれば、考えるほど ・・・
「 今死んでもおかしくないんじゃね ? (汗) 」
という結論に至り ・・・
時間のある、このタイミングで
交換することを決意 !

さすれば、交換するオルタを購入するわけですが、
純正新品は高価 ・・・
リビルト品(再生品)で1万円弱 ・・・

問題なければ15年・29万km使用耐久性の
あるものだから、何か安くすませる
上手い方法はないだろうかと思案した結果 ・・・

程度の良さそうな中古品をネットで見繕うことに !
ついでに部品番号で検索していたところ ・・・
どうやら同年式のキャリー(軽トラ)のオルタが
共通らしく、上手いこと流用できれば、ジムニーの
中古オルタを買うより安く済みそう ・・・

というわけで ・・・ 面白がって実験がてら、
失敗しても痛くないようにネットで激安2,600円
( 8万km走行のキャリーから摘出・動作確認済 )
の中古オルタネーターを購入 ♪ (笑)

作業手順をネットで学びつつ ・・・
早速、交換作業に取りかかりました !

ネット情報では ・・・
「 取り外して、逆手順でぶち込んで終了 ! 」
「 面倒臭いが、難易度は低い ! 」
とのことだったのですが ・・・

そこは私、ド素人が行うDIY作業 ♪

まず、なかなか古いオルタが外れやしない ! (笑)
固定しているボルトは全て外したのに、
クリアランスがキツくて、
全然動こうともしない ・・・ (笑)

CRCを吹きまくり、浴びせ倒した後、
ようやく数mmづつオルタが緩みだし、
なんとか車体から取り外すのに2時間 ・・・
重くもないのに、何故か脂汗の作業 ・・・

外したオルタ ( 上記掲載画像 ) は、
プーリー部にガタも無く、
ベアリングに異常も感じられず一見良好 ♪
まあ29万kmという走行距離に伴い、
当然内部のブラシは摩耗しているはずですから、
予防的に先んじて交換するのは吉だと思われる。

さてさて、なんとか古いオルタが外れれば、
間髪入れずに、代わりの中古オルタを
インストール作業するわけでありますが ・・・

これが全然入らない ! (爆)

取り外すのに、あれだけ苦労したのだがら、
組み込むのも、相当キツいだろうなと
思ってはいたのですが ・・・

如何せん ・・・ 全然入らない ・・・

そうして悪戦苦闘しつつ、
入らないままに日暮れを向かえ終了 ・・・ (笑)

コロナ外出自粛中でホント助かった ・・・
意地でもオルタ組み付けてやろうと、
翌日は、朝から作業再開 ♪

早朝の清々しい空気と静寂の中、
ガレージから、オルタ挿入に苦戦する
おっさんの呻き声が町内に漏れ響く ・・・

・・・ が、どうやっても入らない !

冷静になって参考がてら、
外した古いオルタを
改めて組み付けたりしてみると ・・・

難儀しつつも、フツーに組み込める ! ? (笑)

微妙な挿入角度の問題かと思い、
忠実に挿入角をなぞって、新しいオルタを
挿入するも ・・・ やっぱり入らない ! ? (汗)

部品番号は同じ ・・・
見た目そっくりなオルタネーターだが、
微妙に流用できない作りなのだろうかと
不安がよぎるも、しばし考え ・・・
クリアランスがキツすぎる取り付け部を
まじまじと眺める ・・・

一見同形状・同サイズなのだが、
どう考えても、この取り付け部のスリーブの
はみだし( 上記掲載画像 )が、
コンマ数mm厚いと思われ ・・・

さすれば一か八か、ペーパーで
シコシコとスリーブの突起を削り取り、
「 削っては試し 」 をすること小一時間 ・・・
地道な作業が功を奏し、
なんとか無事にキャリーのオルネーターを
ジムニーに流用インストールできました ♪

オルタネーター摘出に伴い、
付随作業ついでにベルトも新品に交換 ♪

作業完了したところで、試走がてら近所を走行し、
とりあえず問題ないことを確認できた時は、
何とも言えない達成感と解放感がありました !

はたしてスリーブの突起の長さの違いが、
ジムニー用とキャリー用とで異なるのか ?
それとも車体ごと、あるいは部品ごとにありうる
個体差の問題なのかは分かりませんが ・・・

まあ、私には新鮮な経験と勉強になりました !
何とか無事換装できてホント良かったです。
今はただただトラブルなく、末永く元気に
発電し続けてくれる事を願うばかり ! (笑)

尚、この経験を次回に活かしたいと
思ってはいるのですが ・・・
このまま問題なく、また20万km働いてくれたら、
もう二度とやらない作業に
なるのかもしれませんね ・・・ (笑)

さてさて、こんな感じで、自宅にて、
大人しくも、ドキドキに満ちた
外出自粛GWを過ごした後 ・・・

先日は、その成果を賜るべく、
早速ユーザー車検に
行ってきましたところ ・・・

無事合格できまして ♪
( 光軸で一回、不合格だったけど ・・・ 笑 )

また2年間、ジムニー君で元気に
釣りに行ける運びとなりました ♪ (笑)

コロナ以前の日常なら、
リフレッシュした車で、早速海へと
飛び出したいところでありますが ・・・
そこはぐっと我慢し ・・・ (笑)

とりあえずにも緊急事態宣言が解除され
外出自粛要請の緩くなったタイミングにて、
車両の試走がてら、近所の山に車を走らせ、
独り雑木林に分け入り、散策してみたところ ・・・

何とか山菜シーズン終わり間近の
ワラビに間に合いまして ・・・
短い時間でしたが、
自然の恵みの収穫を楽しませていただき、
良い気分転換になりました ♪

まだしばらくは
我慢の日々が続くのでしょう ・・・
いや、今後はコロナウイルスと
何とか共生していく新たな日常生活を
模索していかなければ
ならないのでしょうが ・・・

今は、ただただウイルス拡散の沈静化を
願うばかりでありまして ・・・

引き続き、感染の拡大を避けるため、
3密を避けた行動をとるように意識し、
できうる限りマスクを着用、
手荒い等の衛生管理を徹底した上で、
最終的には、十分な睡眠をとることにより、
己れの体力・免疫力を充実させ、
ウイルスに対抗できるように努めるしか
ないのではないかと考えております。

海無し県に住むソルトアングラーとしましては、
一日でも早く、波の音が聞けるのを ・・・
大海原の水平線を眺められるのを ・・・
そして何より、美しい日の出の風景の中で
竿を振るのを楽しみにしつつ ・・・

今しばらく辛抱したいと思います。