FRESH VOICE

皐月鱒の聖地・長良川本流 (前編)

こんにちは。

フィールドスタッフの小林です!

 

最近は春がめっきり短く、夏のような気候が続いていました。

体も慣れて無く人間も魚もバテ気味…笑

 

皐月鱒の遡上がピークを迎えようとしてる5月末!

知り合いアングラーたちが皐月鱒釣果を出し!ポツポツ釣れ始めた!

 

今年は少し早い気がする…。

 

その頃…自分は長良川下流中央管内にてロッドを振る事が多く、少しでも早く皐月鱒の顔を見ようとしてました。

 

中央管内での釣果は厳しく

 

アマゴ数匹、大ニジマス1匹

皐月鱒のチェイス2回

皐月鱒フッキング1回のバラシ

何か分からないバラシ3回

 

いい釣果は出せませんでした…。

 

もう上流域まで遡上している以上、下流域は見切りをつけ、ホームである上流域で攻める事に…。

 

5月28日(火)
この日は…30度を超える夏日から、やっと雨予報となった日でした。

それまでの暑い日はかなり反応が悪く、魚の影すら見る事も無く釣果無しの日が続き、雨前に必ず魚は動くはずと思い釣れる気…満々で川へ走りました!

 

朝マズメだけの勝負です!

何しろ平日ですからね…その後仕事…笑

 

郡上管内下流域美並でポイントは直感!

4箇所ぐらいのポイントの中から、迷わず本命ポイントの核心部へ。

 

遡上している鮎がベイトになる為、やはりルアーは

X-80Jr.の 和銀セツキアユ と 匠セオチアユ を交互にやろうと決めてました。

 

早朝の4時半にスタート!

和銀セツキアユで1投目から核心部へ。

 

10投するも反応無し、ルアーを匠セオチアユに変更…1投目にコンッ!

あたった!が…針に乗らない!

そこから10投するも何も無し。

 

居るのですが…スレているんでしょうね

 

諦めるしかありません…(T . T)

 

 

上流…下流を見るも誰も居ません!

ラッキーと思いポイントの多い下流に行く事にし2箇所目。

深い淵ですが…ルアーローテしても何も反応無し(T . T)

 

早々に見切るしかありません!

 

 

さらに下流に向かう時にポツンポツンと雨が降り始めました!

 

3箇所目は細い深瀬で尻が少し開きになった場所でした!

 

ここは尻!下流から撃つべきだと思い、下流からアップクロスで2投に2歩の感じで上流へ。

 

丁度真ん中の辺りに差しかかった時、突然のバイト!

ガツン!!

 

合わせを入れた瞬間、足が滑りバランスを崩しラインが緩んでしまった拍子に激しい首振りとローリングでラインが相当巻かれてしまった。

 

体をラインで巻かれ動きが悪くなった魚はすんなりネットイン!

デカイ!!

 

 

その魚体はパーマークが消えスモルト化した間違い無く、長い道のりを遡上して来た皐月鱒でした

 

 

計測すると36cm!

皐月鱒としては小さめですが…35〜38cmが長良川のアベレージでは無いでしょうか。

 

ヒット時間…雨が強くなり始めた早朝5時半でした!

 

ラインがグシャグシャに絡まったのを取るのにラインを切りましたが、かなり手こずり。

魚が弱ってしまい、写真を早々に済ませ、水中で上下に動かし蘇生してたら…突然、暴れて逃げて行きました。

 

どのみちリリース予定でしたので元気になってくれてよかったです(^ ^)v

 

 

■ 使用タックル

ロッド:GH57-3LS

リール:GAUS 20X

ライン:PE0.6号+リーダー 1.7号

ルアー:X-80Jr. (和銀セツキアユ)

 

 

 

その後…急いで仕事に向かい、そして仕事後、雨が降る夕マズメに…ドラマが…!!

後編に続く