ヒューガモニター越智くんと行く7月野池釣行! | Megabass-メガバス

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ヒューガモニター越智くんと行く7月野池釣行!

お陰さまで、自身の琵琶湖ガイド業が多忙を極めメガバスブログをすこーし放置しておりましたm(__)mスイマセン。。毎日湖上は灼熱地獄で帰宅してからバタンキューでした。。

メガバスブログネタがあまりに溜まってますので、本日からまた月に2回更新目標で頑張ります!!

ってことで、、7月の話から~♪

7月某日。ヒューガモニターの越智くんと野池にて、「本気で」釣りをして来ました。

越智くんは三重県の野池マスター。僕は琵琶湖ガイドであり野池大好きアングラー。

メガバスのヒューガモニターとプロスタッフのコラボも新しくて面白い♪

まずはフロッグからスタートフィッシング!!

ポニーガボットJr.でヒシモの上をピョコピョコ動かしながらのストップ&ゴーで探る。僕の場合はフロッグを1m引っ張ったら3秒止める、の繰り返し。。

「越智くんには三重県から僕の地元にわざわざ来てもらったし、なんとか釣ってもらいたいなぁ」なんて思っていた矢先っっ!!

いきなり

「ガァボッッ!!!」と出ました。。

ポニーガボットJr.丸のみ。ナイスっーーー!!そして僕が車に予備のフロッグを取りに行き、帰ってくると~

あれ?

「追加しましたよっ!!!」

ってさらにナイスフィッシュキターー!!ポニーガボットJr.!

やっぱりX-4マットバッカーはフロッギングにおいて最高のポテンシャルを持ったロッド。とにかくトルクフル!よく曲がりネバッとしたパワフルなロッドです。

そしてお次はサバイバルジグ展開。。カバーというカバー、シェードにサバイバルジグをするっと入れていく。

ガチーンとナイスフィッシュ!

やっぱり野池のカバーにはサバイバルジグくらい強めのブラシガードと太軸フックは必要。根掛かりを恐れずカバーに入れることが出来るジグです。

サバイバルジグ1/ 4oz×ディープカップビーバーの組み合わせにて。

僕も負けじと

V9スピナーベイトやフラップスラップでポロポロ。

昼を過ぎてからも越智くんの勢い止まらず!!

サバイバルジグ1/4oz×ディープカップビーバーにて野池のグッドコンディション追加っ!!

今回越智くんがメインで使用しているのはヒューガ611MH。ジグやテキサスなどのボトムの釣りにもマッチするが、3/8~3/4oz前後の巻物に対しても相性バッチリのバーサタイルなロッドです。

そんな611MHをブチ曲げたのはこの釣行ラストをシメル、チャターフィッシュ!!

良い曲がりしてましたっ!!49くらいあったんだけど余裕でバスをねじ伏せて抜き上げることが出来ました。

越智くん、お疲れさまでした。。今度は三重の野池連れてってくださいね~♪

と、越智くんとの釣行ブログは以上です。。。

話は変わって、、、越智くんとの釣行の前にも、ガイドがお休みの日に野池釣行行って参りました♪

この日はデカバス3連チャンっ!

Sクランク1.2にて50アップ!ちなみにTシャツがアームズチャレンジTw

さらに昼間のトップっっ!ファンキーフリッパーにて

50アップ!!ちなみにファンキーフリッパーはスバラしくバランスの良いバジンクランク。強めの引き波と波動でバスにアピール。潜らないバジンクランクなのでストレスフリー。

こんな感じ~♪

友人のN氏もボビットワーム6NSピクピクにて

ガチンっと!!

いやぁ、琵琶湖も良いけれど野池もサイコーーーですっっ!!