七色の見張り番 西野嘉洋「七色ダムフィールドレポート」 | Megabass-メガバス

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七色の見張り番 西野嘉洋「七色ダムフィールドレポート」

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七色の見張り番こと西野嘉洋です。今回も七色ダムのフィールドレポートをお送りいたします。

現在の七色ダムは台風18号通過の影響で水質は非常にマッディー。水温も日に日に下がり非常に釣り辛い状況が続いています。

この日はクリアーな上流エリアからスタートし、下りながらのチェックでベイトフィッシュを探すも全く反応が無く。もちろんバスからの反応も全くありません。

インターセクションの9mラインでベイトが映るエリアを発見するも、魚がニュートラルな状況だった為にスイッチが入るタイミングを待ちました。

2時間後にダムの放水が始まり、水が動き出したタイミングでスパークシャッドをスパーク7で投入。丁寧に立木際をトレースするも反応がありません。

2011年に日本を襲った傘系リグブームはその後完全に消滅してしまったというくらいキャストするアングラーを見なくなりました。

傘系リグには魚が反応しなくなったと、あちらこちらで耳にしますが、皆さんが開かれていない扉は存在します。

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センターのスパークシャッド以外を全てスピンドルワームに交換。同じコースを今度は立木を通過する瞬間に超高速リトリーブ。

するとさっきまでの沈黙が嘘の様にバスのバイトが連発しました。その秘密はスピンドルワームです。どれだけ高速で巻いてもバランスを崩すことなく泳いでくれます。

これにセンターのみを高速巻きに適していないスパークシャッドをあえてセットし、群れの中に泳ぎの下手な1匹を演出してしてやるのです。

バスの照準を明確にすることで確実なストライ クを獲ることが可能になります。

ラッシュは止まることなく続きましたが、超高速リトリーブと重量級のルアーウェイトに腕が悲鳴を上げだしたのでリールとロッドをチェンジ。

リールは新製品のIP79です。7.9:1の超ハイギヤは逃げるベイトフィッシュを演出する為の高速リトリーブが楽にでき、100mmのロングハンドルと大口径スプールのお陰で巻き重りも感じさせません。

ロッドは超ド級スペックのデストロイヤーTS “BACCARAT”です。

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この釣りには最高にベストマッチした組み合わせとなり、スパークリグがデストロイヤーTS のお陰で楽にぶっ飛び、高速巻きが苦にならず、入れ喰いモードが更にシフトアップ。強烈な水揚げ本数を叩き出しました。

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もう何十本抜き上げたのか定かではありません♪

あなたはスパークリグの可能性を見逃してはいませんか?
もしかして「傘系リグには魚が反応しなくなった」とか言ってませんか?
何度も言いますね。「皆さんが開かれていない扉は存在します!」