東北は奥羽山脈_山間部釣行ですね。日中は気温３０度を超える猛暑（7月末）、
最上流は渇水気味でしたがそこには山奥に潜む鱒との出会いがきっちり！ありました。
また、早朝から午前中にかけては東北ならではの里川へ・・・自分の場合〜選ぶエリアはやはり山間部ではありますが・・・w
そのポテンシャルはやはり東北地方ならでは、こちら地元群馬県みなかみ近辺ではまず味わえ無い山女魚魚影の濃さですね！
「東北は里川にある！」と言っても過言ではありませんよね・・・w
しかし、自分は山岳山女魚との出会いに非常に価値を感じています、人里から離れ、秘境、原野、手付かずである山の釣りが好みであります。
そんな最上流も東北のポテンシャルは素晴らしいですね、渇水により多くは口を使ってくれませんでしたが、サイズもまずまず、秋には尺上ですね。
また川幅２m弱・・そこらの最上流までも催促している山女魚、もちろん岩魚も混成しますが・・・この価値を大事にしたく思います。
東方地方、まだまだ奥羽山脈の懐は深いです。引き続き、山間部、最上流での山女魚のリサーチを後数年かけ！継続しようと思います。
山女魚、アマゴ、メインシーズン到来です。
まだまだ、九州〜四国〜そして中部地方、最終的には北陸まで2022年シーズン旅録は続きます。
どうぞ引き続き宜しくお願い致し鱒！！
mountain angler MasakazuFukuyama
鱒釣旅録_↓↓↓福山youtubechannel↓↓↓：釣行更新しています、是非ご視聴くださいませ！
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使用ロッド
・huntsman・4.8 & 5.3ft
ヒットルアー
・humpback・46mm