夏真っ盛り!最強サマーフィッシング

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テスト中、大型台風11号が到来。爆風とダダ荒れの中でしたが、盆中ということもあり、故郷の浜名湖に帰省。(帰省っていってもクルマで20分くらいですが)アメリカからの客人もありまして、一緒に生家周辺のエリアを撃ちに行ってきました。テストタックルがソルトウォーターということもあるから、浜名湖は好都合。

 

台風接近中だったので、早朝から4時間が勝負。次第に三角波が立ち始め、潮流が激しさを増し、スタンディングポジションも次第にままならぬ状態に。実家近くの筋でチェイスが多くみられました。

 

結果、なかなかいい型のマダカを仕留めてマリーナに帰還。

ヒットルアーは、浜名湖の最近のド定番、Baby-POPXが炸裂。この日、もっとも多くチェイスがありました。とにかく投げて、ポッピングの繰り返し。居れば一発で出てきますね。時間帯やエリア、波の立ち方によって、ボディカラーによる魚の反応の差が顕著でした。カラーはもっとたくさん用意しておけばよかったかな。海では、最低6色はカラーパターンが必要かな。今回もルアーチェンジだけでなく、カラーチェンジでバイト数がかなり変わる。

 

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 X-80Jr.もストロングなんだけど、荒れ模様のラフウォーターでシャローのウィードエリアが隣接したミオ筋のエッジでは、ここに待機したり回遊する魚に手っ取り早くスイッチを入れるにはトップウォーターによるポッピングアプローチが効率的。Baby-POPXは、オリジナルのPOPXより、実はポッピング時のスプラッシュが強く出せるよう設計してあります。ITO的お家芸、「コンパクト・インパクト」って理念ですね。

 

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ロッドは、愛機SILVER―SHADOW XXに、リールはGAUS20Ⅹをセット。アメリカからやってきた相方と一緒に、B.A.S.S.エリートで今年もA.O.Y(アングラーオブザイヤー)争いの終盤に入ったアーロンの現場速報メールに一喜一憂しながら、SILVERSHADOW XXで4時間ポッピングコースを満喫。

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 GAUS20X

 

一方ではサーフのスーパーロングディスタンスミノーの開発も佳境に。岸釣りでは、射程距離をいかに伸ばしてバイト数を稼いでいくか。只今、新次元のシステムを搭載したスゴイやつをテストしております!

 

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シーバスロッドもデストロイヤーシリーズ同様、マテリアルだけでなく工法も劇的進化。長時間のトゥイッチやポッピングが強いられるスナップワークの釣りでも疲労感がなく、快適に釣れるのがシルバーシャドウ。ビッグなマダカ(シーバス)相手でも、まったく問題ありません。スピゴットジョイントのフェルール部分のカーボンパターンを変えてあるので、釣り心地は、モロ、1ピースシャフトですね。

 

その後、台風は浜松にも上陸。

 

台風明けの浜名湖はしばらく寝かせておくことに。今後は、キビレとクロ(ダイ)が佳境を迎えるでしょう。ということで、浜名湖で使う予定だったこの時期のメガバスのトップウォーター三銃士、POPX、SIGLETT,X-PLOSEを解き放つため、ターゲットをバスにして狙い撃つ。いってみれば、虫パターンと夏のイブニングボイルパターンなんですが、夏ってことで純粋に季節感を楽しむ釣り。ルアマガのガチロケ明けですが、こちとら来季に向けてテストも佳境なので、この時期は、盆中だろうがなんだろうがやれることは全部やっておく。夕方、SIGLETTとX-PLOSEの爆発力にニンマリ。

 

過去のロケでも随分お世話になってますからね。夏から秋にかけてのマイフェバリット。

 

 

 

 

ところで、シルバーシャドウが好例ですが、最近の2ピースロッドは、技術の進歩とベンディングのバランシング設計が進歩したかな、1ピースと遜色ないレベルで使えるようになった。なので、只今2ピースロッドの可能性を広げるため、試作バスロッドの実験もやっているわけでして、盆中は2ピースロッドオンリーで様々なパワーフィッシュと格闘している次第。最近の若い世代は軽自動車で釣りにいく方も増え、私世代では子育ても一段落し、釣りの道中のワインディングロードも楽しみたいと、2シーターのスポーツクーペに乗り換えて各地をショートツーリングしながら釣りをする粋な方も。

 

持ち運びに便利でヤブ漕ぎもラクラクの優れたラグジュアリー&スポーツな2ピースの可能性。アリだと思います。

 

 

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