FRESH VOICE

2019W.B.S.プロチームトーナメント第三戦(霞ヶ浦)

皆さんこんにちは。

6月8~9日に W.B.S.プロチームトーナメント第三戦 2days が開催されました。

霞ヶ浦水系もアフタースポーニングから回復したバスが手長エビを追い捕食するシーンをたびたび目撃することが多くなり元気なバスが釣れ始めました。

今年は5月から6月にかけて天候が安定して水温も上昇していたので、エリアなどを外さなければ数釣りも期待できるかと思われますが、今回の試合は田植えの時期と重なっているので水系の水位が減水傾向にあり(田んぼに水を引くために時たま水門から水を抜く)シャローがメインな釣りですからプリプラ、前日プラではボートが浅瀬にスタックしたりして中々シャローにアプローチできず難儀しました。

しかし、比較的水深があり深くなっている水門近くの構造物やドッグなどの石積み、外壁などでバスから好反応があり、何とか数ヶ所だけ見つけ試合に挑みました。

 

そんな今回のキーポイントは手長エビです。

この霞ヶ浦水系のバス達が捕食している初夏のメインベイトです。

今回の試合で使用していたのがTK TWISTERやTK TWISTER Jrのようなノーシンカーバックスライド系のワームです。ルアーの泳がせ方はエビが逃げる時のイメージです。フォローでたまにTOUNAMENT CRAWLER 5.5inchの3/64ozのネコリグを投入するぐらいでした。

試合二日間の天候は雨と曇りだったので条件的には単日6kg超えの高ウエイトを予想していましたが、ハイウエイトが初日5825g、二日目が4940gと意外と伸びなかった試合でした。

 

初日はパートナーのポッパーにナイスキーパー1キロクラスが3本、自分のバックスライドノーシンカーに1キロクラスが2本と800gクラスが2本出て、5本5260gで初日3位と好スタートを切ることができました。

 

二日目は風が強くなると予想されていたので、風裏での作戦で前日の終了間際に寄ったエリアが生きているのがわかったので朝一からその北浦の下流域エリアに入りました。その戦略が効き8時までにバックスライドノーシンカーで3本、パートナーに1本のキーパー計4本をライブウエルに入れることができました。

その後は風が強くなり北浦本湖を北上しながらストラクチャーを攻めましたが反応が無く、ここでいざという時のために温存していた常陸利根川のエリアに移動しました。見た目はプアーなエリアなのですがハードボトムが護岸沿いに形成されていてボートポジションを取る下まで硬く少し沖に向かって所々馬の背状になっているスポットです。そのスポットではTOUNAMENT CRAWLER 5.5inchの3/64ozのネコリグですぐに貴重な5本目のキーパーサイズを入れることができ、その後もパートナーのクランクで6本目となる入れ替えサイズのキーパーを取ることができました。この時点で帰着1時間前、風が強く吹いていたので早めにウエイン会場のある土浦へ船を向けました。

 

今回二日間での優勝ウエイトはトータル10605g、 私たちのチームは9590g で2位!

 

 

 

 

 

優勝を逃したのは悔しいですが、現時点でW.B.S.トーナメントAOYランキングトップだそうです。このまま最終戦まで首位キープできるよう、皆さん応援よろしくお願いします!

 

W.B.S. 長岡 正孝

 

 

■ タックル1(バックスライドノーシンカー)

ロッド:DESTROYER F4-66X  CYCLONE

ライン:FLUORO 10b

 

■ タックル2(ストレート系ワーム(ネコリグ 3/64oz))

ロッド:DESTROYER  F2-60X CRIFFHANGER

ライン:FLUORO 10lb