FRESH VOICE

霞ヶ浦、北浦における漁業制度と操業等に関する説明会参加の話

こんにちは!メガバスプロスタッフの長岡です。

 

5月23日(火)に茨城県土浦市土浦合同庁舎第1分庁舎3階(第3会議室)で開催された、W.B.S.(ワールドバスソサエティー)主催の霞ケ浦北浦水系における漁業制度と操業等に関する説明会に参加してきました。

 

 

今年の4月の終わり頃に、霞ヶ浦において漁師さんとバスアングラー(遊漁者)の間で2件トラブルがあり、今回このような説明会を行う運びとなりました。

はじめに開会の挨拶~自己紹介から行い、議題である霞ヶ浦北浦水系における漁業、遊漁に関する(禁止区域9箇所、保護水面4箇所)制限の話、それと漁業の種類や方法・時期・時間などについての説明を受けました。

今回問題になっていたのは、バスボートの走行でペラ(スクリュー)による漁具(漁網)への損傷が確認されたということでした。その他に、ルアーが引っ掛かったことによる漁網の損傷、ルアーの放置による漁師さんの怪我、バスアングラー(遊漁者)のマナー違反(路上駐車、ゴミ・釣魚の放置、無断乗船、BBQなど)についても話がありました。
基本的に漁業に休みは無く、常に操業しているとの事です。(横ひき・トロールは水曜、日曜休漁だが他の張網漁業等は行っている)ですからもしボートで釣りをしていて、いさざ・ごろ ひき網漁業(横ひき)、わかさぎ・しらうお ひき網漁業(トロール)を見かけたら、今後は大きく避けて航行して頂きたいと思います。
もし漁網に過ってルアーを引っ掛けてしまった場合、けして漁網を切ったり破損につながるような取り方はしないようお願いします。ルアーも高価ですが漁網はもっと高価です・・・漁師の方が大変困ってしまいます。

私たちバスアングラー一人一人が、いま以上にマナーとモラルを持って行動することが大切です。

好き勝手にやりたい放題していては、いずれバス釣りが禁止になりかねません。

これは霞ヶ浦水系に限らず、どのフィールドにもいえることです。今後も霞ヶ浦水系での釣りを楽しんでいけるよう、マナー遵守を心がけていきたいものです。
今回の説明会は平日開催ということで限られた人数しか集まりませんでしたが、今後は土・日曜日に開催するような話もありましたので、皆さんも是非一度足を運んでみてください。一般アングラーの方々の参加を待っています。

今後の説明会については、開催が決まり次第W.B.S.(ワールドバスソサエティー)のホームページに提載されると思いますので、こちらのホームページをまめにチェックしてみて下さい。
http://www.wbs1.jp

今回の説明会の詳細内容と参考資料等についても提載されています。各漁協への連絡先なども記載されていますのでこちらを参照してください。
http://www.wbs1.jp/info/13913/