FRESH VOICE

亀山レポート

朝晩の冷え込みで急な水温低下が起こったりしてもこの季節はまだ直射日光の影響は大きく、陽が当たれば思いのほか暖かくなり、今は朝と日中で水温の変化が多いのがこの季節でもあります。今後はこういった事の繰り返しで徐々に水温が低下し初冬へと季節が変わっていきます。

 

そんな水温低下のタイミングではやはりカバーが生きてきます。

カバーと言うと様々なタイプがありますが特に枝が複雑に絡んだごちゃっとしたフィルター的な要素を持ったカバー。ここが特に効いてきます。

ここでは、レギュラーサイズのテキサスリグやジグ系にはDESTROYER F6-67X!ライトリグ系であればDESTROYER X7 F3-69X7がベストマッチ!

 

この2本があれば、幅広いジャンルのカバーでも対応する事が出来ます!カバー中心の釣りをするならこの2本はマストな存在です!

 

 

そしてまだまだ巻物も活躍する水温!

DEEP-X300も絶好調です!

 

 

普段DEEP-X300にはEVOLUZION F5.1/2-68tiを使用しているのですが、少し裏ワザ的な感じで使用してるのはグラスロッドのTOMAHAWK F4-66T。サブネームはFMP Fast Moving Performance!このロッドはサブネームからも判る通り巻物専用機!

 

グラスロッドはルアーへのバイトをより深く喰い込ませる能力に長けているロッドですが私は普段通す様な立木やブッシュへDEEP-X300F4-66Tでっ!

 

 

立木やブッシュにクランクベイトをグラスで、通すと言うと立木に食い込んでしまうというイメージがあるとは思いますが、ここがポイントで。まず、立木に軽くタッチした瞬間にリーリングを止めて軽くテンションを保ちルアーを軽くスタックさせた状態を作り出します。(カーボンロッドではこの時にテンションがかかり過ぎて致命的なロックになってしまったりスタックさせて留める事が難しいのですがグラスロッドはその手前で軽くスタックさせる事ができる為に致命的なロックを防ぐ事が出来ます。)

そして、その場で軽くシェイクを加えたりステイさせてからルアーを浮上させて、そこからの動き出し等のアクション変化でバイトを得る事ができます。この様にクランクベイトをややフィネス的な感じの使い方をする事で、ソフトルアーで釣った後や秋の急なコンディションの変化でワーム系に反応がでない状況下でも、カーボンロッドには真似できないやや特殊な使い方をする事で更にもう1本を搾り出す事ができています。

グラスロッドは喰い込みが浅い時にもバイトを深くさせる事が出来るのでこの時期に関わらず1本持っていると非常に守備範囲の広がるロッドです!

 

 

そして今後の水温低下に伴って力を発揮してくれるSHADING-X

 

 

スローでもしっかりアクションしてくれるのでこれからの季節は様々な湖で活躍してくれます!

 

こちらはまだ少し先になりますが更に季節が進み放射冷却の影響が出始めてくるタイミングでは日中に陽が差して表層が温まると、その浅いレンジでサイトで確認出来る様な所ににぽかっとビッグサイズが浮く事が多々あります。

具体的に水深のある本湖周辺では陽のあたる比較的規模が大きな崩落系やレイダウン絡み。上流では普段の回遊ルート上やそのストラクチャー周辺。

これらのバスは動きがかなりスローな為にトーナメントクロウラー4inchやジャミラのNSでババスの目線と同様のレンジかそれより上でスローに誘ったり、ボトルシュリンプのJHでの1点シェイクが効いてきます。

釣れてくるのはこの時期のキッカーサイズ!ライトリグでそのサイズを相手にするならやはりロッドは霧雨のフルソリッドです!

私はNSにはF2-61XKS-S 、JHにはF3-511XKS-Sを使用しています。

フルソリッドの恩恵によりバスの動きを吸収したり、急なボート際の突っ込みにもしっかりと対応してくれてます!

 

フルソリッドのブランクスから発生するトルクでライトラインを使用していてもビックフィッシュの走りを止める事ができ、確実なキャッチに繋げてくれるロッドが霧雨のフルソリッドです!

 

 

徐々に冷えて来てはいますが、水の中はまだまだ秋!今は本格的な冬の到来前に色々なジャンルの釣りをする事が出来る絶好のチャンスです!

皆様も今回ご紹介したタックル等々で様々なジャンルが通用する秋のバスフィッシングを是非お楽しみ下さい!