FRESH VOICE

トキタオープン第3戦レポート by 松本恵太

こんにちは、松本恵太です。

私が亀山湖で主に参加しているトーナメントは、亀山ダム全湖で行われているSINZANKAIと今回レポートしますトキタボートさんのトキタオープントーナメントです。

各トーナメント共に1戦事の表彰は勿論、年間成績についても表彰があるので元々競い合う事が好きでバストーナメントをやっている私にとっては、釣りをしながら年間成績を考えてトーナメントに臨んだり、(勿論、トーナメントに出るからには毎回勝つ事を目標にしています。)1年間を通してトーナメントの緊張感を味わう事ができる。そんな大会です。

今回の結果は2位…。何とも悔しい順位でした。

前日に軽くプラを行なったのですが当日の予想優勝ウエイトは3300gからではないか?

と、50UPが入れば4㎏辺りまでいくのでは?

と、読んでいました。

湖の状況ですが、例年に比べ早いタイミングですがアオコが発生し始めていて場所によって多少の前後はありますが2~3.5メートル辺りまでアオコの粒子が入っている状況でそういった影響の無い場所、もしくはそのレンジを外して釣って行くというのが今回のキーになっていました。

当日のメインについてはシャローのフィーディングを意識したクルーズ系のキロ~1500gクラスをサイトで釣って行くパターン、次にこの時期からワカサギに付き出すまでの時期に特に強いパターンのギル付きを狙っていくといった2つのパターンを組みトーナメントに臨みました。

そしてトーナメント当日の試合時間中の天候は、ほぼ終日雨。

この天候で私の組んだ2つのパターンに影響するメリット、デメリットについてはまず、ローライトな時間が続く事でシャローのフィーディングやクルーズ系を狙うにはチャンスの時間帯が増える。

反対にデメリットについては湖各所にあるカバー周辺に付いているギルは晴れると浮き出す傾向にあるのでこの天候では沈んでしまう為、ギル付きを狙うにはやや不利な状況となりました。

その状況から朝は鳥居岬の柳島側、反対の段々側のバンクのサイトでのクルーズフィッシュ狙い。こちらは霧雨F2-61XKSを使ったNSのサイトでのアプローチ。

具体的なアプローチ方法はステイ中のバスに対してはルアーをバンクに1度乗せてから水中へ、バンク際でシェイクとステイ。

クルーズ中のバスにはバスの進行スピードと透明度、ルアーのフォールスピードを計算してアプローチ。

バスとルアーの位置関係はバスが視認できる距離に入った時に水にラインが馴染み更にバスの視界のやや上にルアーがあると言った状態にアプローチが決まればかなりの確率でバイトに持ち込めます。

この2つのアプローチ方法で朝のフィーディングタイムをモノにし1400と1000をキャッチ!

フィーディングタイム終了後は、アオコの無いエリアや、あるエリアでもカバーの濃いフィルター的な要素を持ったエリア+雨によって発生した流れ込みといった複合要素のある亀山大橋のスポットにすり抜け力抜群のドンパスの6gTXで連続キャッチで入れ替え!

ウエイトを3200gまでアップに成功!

私の予想優勝ウエイトまであと一歩となり、今回の天候の中ではややパワーは落ちますが、更なるウエイトアップを計る為に「居ればデカい」笹川中流のギル付きを狙いに行き。サイトで流していくとギル付きのカバーのやや深目に見え隠れするグッドサイズを確認できNSのTKツイスターjr.ポトマックブルーのバックスライドでダイレクトにアプローチし1300をキャッチ!(ギル付きにはカラーはポトマックブルーが特に効きます!)

キャッチの瞬間には「いけるか!?」と思いましたが3785gで悔しい2位でフィニッシュ。

今回のトーナメントを終えて前回の第2戦の優勝に引き続き好成績を出す事が出来たのでこの勢いをキープして今年も年間優勝を目指して頑張って行きます!