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製品使用上のご注意

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フィッシングロッド使用上のご注意

取扱い

■ 釣竿は非常にデリケートな道具です。 キズや衝撃など取り扱いには十分ご注意下さい。釣竿を堅い物の上に置くとキズが付きやすく、不意の破損に繋がる恐れがあります。ご使用時はもちろん、運搬、保管、ボート走行時などの衝撃にも十分ご注意下さい。

              

図1

■ ラインは必ず全てのガイドに確実に通してご使用下さい。ガイドにラインを通し忘れた状態で使用すると本来の性能が発揮できないだけでなく、釣竿や部品の破損原因となりますのでご注意下さい。

              

図2

■ ラインが絡んだ状態で無理にラインを巻き取ると、釣竿や部品の破損原因となりますのでご注意下さい。

              

図3

■ ルアーの巻き取り過ぎにご注意下さい。ガイドや釣竿の破損原因となりますのでご注意下さい。

■ キャスティング時や魚を掛けてからのやり取りにおいては、ロッド全体で負荷を受け止めるようご留意ください。ティップ部(穂先)に負荷が集中するようなキャスティングや、ロッドを立て過ぎたやり取りは、荷重が1点に集中しやすく、破損の原因となりますのでご注意下さい。

■ 抜き上げでのランディングは、魚の重量がロッドの強度範囲内であっても、予期せぬ魚の動きなどによって過大な負荷が瞬間的に1点に集中する場合があり、破損の原因となりますのでご注意下さい。

              

図4

■ ラインとロッドを90度以下に絞り込んでのドラグ調整等は破損の原因になりますので、絶対にお止めください。また、釣竿のアクションを見るためにラインを引き込んだり、壁や天井などに釣竿をあてて曲げる行為も破損の恐れがありますのでお止め下さい。

■ 根掛かりなど、ラインやルアーが引っ掛かり外れない状態のときは、釣竿をあおらずに必ずラインを手に取って外すようにして下さい。 釣竿を無理にあおると釣竿の破損に繋がる恐れがあります。また、ラインを手に取る場合は、ラインで手を切る場合がありますので、手袋やタオル等で手を保護して下さい。

■ 使用中、万一ロッドが破損した場合、折損箇所は非常に危険ですので、触らないようにしてください。ケガをする恐れがあります。

■ リールシートの締め付け過ぎにご注意下さい。リールシートを締め付け過ぎると、リールシートからリールが外れなくなったり、リールシートの破損に繋がる恐れがあります。

■ 釣竿に表示されているルアーウエイトやラインの範囲は必ずお守り下さい。 釣竿に表示されている範囲以上のルアーやラインを使用した場合、釣竿に過剰な負荷がかかり釣竿の破損に繋がる恐れがありますのでご注意下さい。

■ 釣竿の継ぎ部分をしっかりと連結させるには、継ぎ部分の両側近くをしっかりと握りねじり込ませるように差し込んで下さい。継ぎ部分はガイド位置を揃えた状態で真っすぐに押し込んだだけでは正しく連結されません。

■ 釣竿の継ぎ部分はご使用中にゆるむ場合がありますので、時々差し込み状態をご確認下さい。ゆるんだままでご使用いただくと、継ぎ部や釣竿の破損原因になる恐れがあります。

              

図5

■ 印籠(インロウ)継ぎは、「固着」、「抜け」防止のため結合部に5~15mmのあそびを持たせてありますので、無理に押し込まないで下さい。

■ 釣竿の継ぎ部分は絶対に加工しないで下さい。

■ 釣竿の継ぎ部分にゴミや塩分が入り込まないように注意して下さい。継ぎ部分が固着して抜けなくなる原因となります。

■ 継ぎ部分が抜けなくなった場合は、図のように2人で向き合い、継ぎ部分の両側近くをしっかりと握り、お互いに逆方向にゆっくりとねじりながら継ぎ目をゆるめて下さい。この際、一気に力を入れると継ぎ口やガイドを破損する恐れがありますので、注意しながら徐々に引き抜いてください。テレスコピック(振り出し竿を含む)の場合は、お互いに逆方向に押しながら継ぎ目をゆるめて下さい。継ぎ目をゆるめる際には、ガイドに手をかけないで下さい。ガイドの変形や破損の原因となります。

図6

■ 継ぎ部を抜く際は、斜めに引き抜くと継ぎ部を破損する恐れがありますので、真っすぐに抜いて下さい。

■ 振り出し竿を伸ばす時は、穂先から順番に一本ずつ引き出し、少しねじってしっかり固定して下さい。

■ 振り出し竿を収納する時は、伸ばす時とは逆に、元竿から順番に収納して下さい。水分や汚れが付着している場合は拭き取りながら行って下さい。

■ 釣竿を束ねる際は、ガイドの変形やブランクにキズを付かないように充分ご注意下さい。

■ 釣竿の改造や分解は、本来の機能を損なうだけでなく破損の原因になる場合がありますのでお止め下さい。

その他

■ 釣竿の生産技術上、グラス、カーボンの素材を問わず各部分の曲りを100%排除することは不可能です。特にグラスロッド、およびグラスコンポジットロッドにおいては曲りが発生いたしますが、強度や機能上に問題はありません。

■ 釣竿のリールシートは、汎用性の高い部品を使用しておりますが、リールのフット形状によっては合わない場合があります。あらかじめご理解の上、ご了承下さい。

お手入れ・保管方法

■ ご使用後は濡れたままにせず、柔らかい布等で水分を拭き取ってから保管して下さい。汚れがひどい場合は、ゴミなどの付着物を取り除いた後に、中性洗剤を入れたぬるま湯と柔らかいスポンジ等でキズが付かないように軽く拭き取る感じで洗って下さい。また、タワシ、みがき粉、シンナーやベンジンなどのご使用は絶対にお止め下さい。塗装面をキズつけるばかりか、釣竿自体を傷める原因になります。

■ 釣竿を濡れたままの状態で放置すると、塗装に水ぶくれ状のブツブツ(ブリスター現象)が発生することがありますのでご注意下さい。

■ 釣竿を汚れたままの状態で放置すると、メッキ面やその他加工処理面の退色、金属部品の腐食などの不具合が発生することがありますのでご注意下さい。

■ 海水でご使用した場合は、サビなどを防ぐために、ご使用後すぐに真水で十分に塩分を洗い流し、乾いた柔らかい布などで拭き取って下さい。

■ 直射日光があたる高温場所や湿気の多い場所には放置しないで下さい。車内やトランク内などは想像以上に高温になりますので短時間でもブランクの曲りや反り、グリップの変形などの原因になりますのでご注意下さい。

■ 釣竿の保管は、直射日光の当たらない風通しが良く湿気の少ない場所に保管して下さい。釣竿が曲がったままでの保管は、ブランクの曲りや反りの原因となりますのでご注意下さい。

■ 市販のロッドクリーナーやワックスをご使用になる場合はくれぐれも注意して下さい。商品によっては塗装面を傷めることがあります。

安全について

高圧線・架線・電線などによる感電にご注意下さい。釣竿の素材特性上、電気をよく伝えます。したがって電線などに接触すると感電する恐れがあります。場合によっては死亡事故につながります。特に高圧線の下では絶対にご使用しないで下さい。高圧線の場合、近寄っただけでも高圧線から放電し感電する場合があります。

釣場以外の場所で釣竿をご使用し電線に触れる事故が発生しています。釣竿をご使用するときは周囲の安全に十分ご注意下さい。

落雷による感電にご注意下さい。釣竿をご使用中に雷が発生した時は、ただちに釣りを中止し、釣竿から離れ安全な場所へ避難して下さい。

キャストの際は、周囲に人が居ないか十分安全を確認して下さい。ルアー、釣針、オモリ、ラインなどが当たると非常に危険です。

釣竿を使用する際は、サングラスや帽子を着用して下さい。釣竿が折れたて破片が目や頭に刺さったり、ルアーや釣針、オモリ、ラインなどが顔や頭に当たると非常に危険です。

ルアーやラインが根掛かりなどで引っ掛かり外れない状態では釣竿をあおって外さないで下さい。外れたルアーや切れたラインが飛んできたりケガをする恐れがあります。また、ラインを手にとって外す際には、ラインで手を切らないように手袋やタオルなどで手を保護して下さい。

釣竿が折れた場合、破損箇所はとても鋭く危険です。ケガをする恐れがありますので、手で触らないようにして下さい。

釣竿は釣り以外の用途に使用しないで下さい。また、釣場以外の人混みや狭い部屋などでは非常に危険ですのでご使用をお止め下さい。

釣竿の先端は特に細く危険です。付属の竿袋に入れて、お子様の手の届かないところに保管して下さい。