| 08年フィッシングショーの会場、メガバスブースにおいて、多くの観衆の目を一同に釘付けにしたNEWロッドの姿があった。メガバス・センターブースに毎年展示される、弊社社長の刀とそれを収める鞘(さや)の仕上げに酷似した、妖艶なロッド。それが、NEWエヴォルジオンTiモデルだ。そして、その圧倒的剛性感を脳裏に刻み込んできたDNAダブルヒーリックスチタンレイヤードロッド、NEWエヴォルジオンDTiモデルだ。
Tiモデルは、ティップ方向に向かってチタンより軽比重軽量特製を持つカーボングラファイトファイバー含有率が増していく。「しなやか」なのに高感度だ。従来、感度を追求するには、ロッドの素材テンションを上げ、ブランクスは硬く仕上げるのがロッド界の常識だ。しかし、NEWエヴォルジオンTiモデルは、フックセット時やキャスト時、ルアーコントロール時、そして、バイト時に機能すべくベリー(ロッドの胴部分)部にはチタンファイバーを増し、ビッグフィッシュと強引なやりとりを行うバット(腰・元部分)セクションについては、さらにチタンファイバーを濃密化、さらに、ハイテーパーブランクス化によって、バット径を拡大、そこにハイテンションマルチプレックスグラファイトファイバーを増加して構成されている。「しなやか、なのに、高感度」という、かつてなかったフィーリングを体感したとき、7年前、かつてはじめてエヴォルジオンを手にしたとき以上の衝撃が走った。これは、かつてなかったロッドフィールなのだ。
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