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'13 7/24

激釣れホバリング!

来期に向けて同時進行するいくつかのプロジェクトが佳境を迎える中、猛暑続きで、テストフィッシングは、早朝4時半起き。夕マズメは、PM8時頃まで釣るという、実質労働15~16時間、ギョーカイ恒例のサマータイムに突入。
夏なんだからあたりまえなんだけど、朝は早々と太陽が昇っちゃって・・・夕方は延々と陽が降り注ぐから、いったい、
一日何千キャストしてるのか?

先日、X7のロケ(BASSWORLD誌)に行ってきまして、ポニガボ(ポニーガボット)、ポニフロ(ポニーフロッグ)、そして、
秘蔵のビートルX・ホバリングシェイクが大爆発!!ビッグフィッシュのオンパレードになりました。
オカロケ(岸釣り)だったので、いろいろなフィールドを散策してみたのだけれど、どこも渇水の影響か、停滞したドローンとした水域ばかり。インレットが枯れていたり、朝夕マズメのローライトの時しか勝負できそうもないフィールドが多い(グラビア撮影的に、ローライトのカットは、いまいちなんス)ので、久しぶりに、クリーク(小河川や支流水路)の釣りをやり込むミッションに。結果、ホバリングパターンがハマリまくって大漁水揚げ!!となりました。

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ただし、クリークの釣りは、フレッシュな水が確保されてはいるものの、朝・昼・夕と徹底的に地元アングラーに叩かれているので、バスは見えるものの、超スプーキー。カンタンにはクチを使わない。
最初は、高比重のドットクローラーを使って、水路のトンネル奥をスキッピングで撃っては流すナチュラルドリフトで2発デカイ魚を撮ったものの、そのうち、釣果に集まったオーディエンスがトンネル上の道路を闊歩しまくって(よくあるパターンです)・・・あとが続かない。

あの手この手で攻めるも、毎度のことながら、ロケでは、多くの先行アングラーや見物するお客さんたちのあとを釣っていかなければならんので、どうしてもバスにファーストインパクトを与えられない。
そこで、アッタマ良すぎの見えバス相手に、喫水線の浅い浮き方をする「ホバリングルアー」にチェンジすることに。
見えバスが見えない?ディスタンスをとって、彼らの回遊ルート上(しばし観察)にルアーを撃つことに。
ここらへんは、もう、ほとんどカンの世界ですね。
ポニガボ、ビートルX,シグレ、プロップダーターなどが、そんなホバリング(喫水線の浅いルアーが、水面から浮上、剥離しかかって超表層をアクティブに動く)をしてくれる。いわば・・・ドライゲームが功を奏しました。

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ポニガボは、軽比重のドラゴンコールPE(8ブレイド)を使い、ロッドはX7のアーロンマーティンス71(F7-71X7)のロングシャフトを使用。ポニガボを水面から若干持ち上げて、水面を素早く、かつ、細かくドッグウォーク・・・バイトがなかったらすぐに水路ワキに抜き上げ、必要以上に水面を叩いたり引きまくらない。
ポニー-ガボットは、ヘビーアクションロッドを使っても、POPXなみに細かくドッグウォークできるアクティブなソフトプラグなので、ロケ隊の足音や気配などで水路をエスケープしたサカナが、再び戻って射程距離に入ってくるまで魚の関心を惹きつける・・・そんな、誘いのロックオンができました。ポニガボは、モノホンのカエルよりもカエルかも。子供の頃やったポカン釣りを思い出すね。

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ビートルXは、タダ巻きしない。ロッドは、パガーニを持ってきていたら、それがベストマッチングだったと思うけど、狭い水路の場合、ファイトに警戒してしまう魚が多いので、掛けた魚を即効でブチあげるため、
X7のザ・シャッディングX(F2 1/2-66X7)やSUPER EIGER(F3-69X7)を使用。この2本はパガーニほどじゃないけど、
フレキシブルなシャフトで、ピンスポットシェイクがしやすく、ビートルやシグレなどの羽根モノをバキュームさせやすい。

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着水後、羽をシェイク一辺倒でバタつかせ、ロングポーズ。これで出なかったら、ビートルXに関しては、ちょっとだけタダ引きして釣る。
時折、羽が水をすくい上げるようにデザインしたので、この時、変則的に水中へとグルリともんどり打ってダイブ!したとき、バイトが連発。「もんどりダイブ」がメチャ効きました。
これでも出なかったら、ポニガボ同様に水路ワキへ早々とピックアップ。基本は、とにかくルアーボディは、浅く水面に浸かっていること、アクションも表層でバタつかせたら、即ピックアップ。この繰り返し。
一日、ひたすらこんな釣りをやり通し・・・炎天下、1.5Lのペットボトルのドリンク7本、給水していました(笑)。気温も釣果も、アツかったです!

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PROFILE

YUKI ITO

YUKI ITO
Megabass 代表取締役であり開発者・伊東由樹が語る、ここでしか見られない開発秘話やファクトリー裏話、シークレットメソッドなど、見逃せない情報を大公開。

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