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'12 2/09

CAT259 SHADING-XとSPINDRIVE58の使い分け

皆さんお久しぶりです!黒田です。
メガバス新作サスペンドシャッドが、二つ連続で発売になります!一つはシャディングX、もう一つはスピンドライブ58(SP)。どちらもプロトの段階からフィールドテストに参加しており、昨年の秋頃より全国で釣果を上げてきました。そこで僕なりの使い分け方法を解説させていただきます。kuroda_001.jpgシャディングXとスピンドライブの大きな違いは一言で言うならバイトさせる『魚のポジションの違い』。中層で強いシャディングX、ボトムで強いスピンドライブ58、これが使い分けの柱となる。

これは水深で変わるのではなく、50cmでも、3mでも、中層で喰わせるならシャディングX、ボトムで喰わせるならスピンドライブ58という使い分けで、魚がどれだけタフでも必ず口を使わせてしまうコンビネーションになる。

シャディングXの最大の特徴はアクションレスポンスの良さと、リトリーブを止めた時の絶妙なゆらめき。極薄リップとフラットで薄いボディが動き出しの良さに貢献しており、リトリーブと同時に中層で魚を誘うことが可能。また背中に配置された重心移動がストップ時に後方に僅かに動くことにより、ルアーを止めたピンスポットでルアーが自発的に動き、ボディ全体がゆらめいてアクションします。

そしてスピンドライブ58の特徴は潜行スピードの速さと、障害物回避能力の高さです。ボディとほぼ同じ長さのあるロングリップがボディから垂直に伸び、急潜行を可能にしておりボトムでのバイトゾーンを長く保つことが可能です。またそのロングリップのダンパー効果が障害物回避能力の高さにも貢献しており、高浮力のシャロークランクベイトと同等以上のスナッグレス性能を備えています。
シャッドフォルムのルアーをクランクベイト的に使うことを考慮し通常のシャッドプラグに比べ、ベイトタックル(&太めのライン)での使用でも飛距離、アクション共に損なうことがないのも特徴です。そのためスピンドライブは他のシャッドプラグに比べ、クランクベイト色の強いカラーが多くラインナップされています。

具体的な使い分けは琵琶湖に代表されるようなウィードレイクでウィードトップに絡ませながら中層に浮いている魚を狙う場合(特に春)や、リザーバーのように急深で魚がボトムを意識せず、中層を捕食ゾーンにしているようなフィールドではシャディングXが効果的で、霞ヶ浦水系や野池に代表されるような一見すると変化に乏しい護岸帯で、実際の水中には色々な障害物が存在するようなフィールドでボトムを引いてくるような際にスピンドライブ58は効果的です。

国際フィッシングショーでは、シャッドプラグの使い方などを含めてセミナーで詳しくさせていただきますので、是非楽しみにしていてください!

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